5.0
大好きな一冊!
私、このマンガ大好きなんです!
綴られる言葉が、とてもキレイ。さすが、いおり先生!と思う表現がたくさんあります。そしてみんながそれぞれ持っている心の傷がお互いの優しさと愛情で少しずつ薄まっていく穏やかな日常の様子。生涯好きと言い続ける一冊だと思います。この短さもまたいい!
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私、このマンガ大好きなんです!
綴られる言葉が、とてもキレイ。さすが、いおり先生!と思う表現がたくさんあります。そしてみんながそれぞれ持っている心の傷がお互いの優しさと愛情で少しずつ薄まっていく穏やかな日常の様子。生涯好きと言い続ける一冊だと思います。この短さもまたいい!
他の作品と違ってよかったなと思うのは、言葉が新鮮でした。 当時の言い方や日本語の解釈のしかたが、おもしろかったです。
表紙のタイトルが気になって無料分から読み始めましたがストーリーも面白くはまってしまいました。ヒロインの方言も和みます。ゆっくり読み進めていきたいです。
旦那さまがいい。そして、関西弁の主人公もいい。
この二人ならいい子供が間違いなく生まれそう
お母様に幸せな姿をみせてあげたかったですね
14話まで読みました。不器用な2人だけどお互いのことを思ってて少しずつ関係を進めていく。今後もこの2人の空気感を大切にしてほしいな
何やかんやで、収まるところに収まったってことでしょう。どんなに感情薄くても、どんだけ鈍臭くてもそれが相性があうってことね
時代背景とか、出戻り女がこの時代に独りで生きていくのに厳しいのに、このヒロインは変わり者の作家さんに嫁げて幸せですね
面白いのかなんなのか、よくわからないですが、読み進めてしまいました。話し方が聞き慣れないから違和感なのか
以前の嫁ぎ先では酷い扱いをされていたうえ、
子供が出来ないから…と一方的に離縁され
心に傷を負ったヒロインの再婚相手が、
言語学者なのに自分の気持ちを表現するのが
不器用。
そんな2人は不器用ながらもお互いを思いやり
寄り添っていく。
そんな2人を暖かく優しく見守ってくれる
お手伝いさんもいて、だんだんと2人の距離も
縮まって暖かくなるストーリーで良かったです!
無料で読み始めました。なにやら怪しげな古風漂うストーリーの中に、ほんわか乙女心。姉の仕打ちもこれからエスカレーターしそうでドキドキ。