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お互い愛はなく、都合でした契約結婚。まあ、お見合い結婚ですよね。
凛子は社長令嬢という立場を自慢するでもなく、隠すでもなく、普通に仕事もして友人もいて、でも跡取りという立場もきちんと心得ているしっかり者です。高柳さんの気持ちも察する事ができて、よく出てくるようなお嬢様とまたイメージが違います。
高柳さんの闇が気になるけど、きっとこれから色々な事を乗り越えて、素敵な夫婦になっていってくれる事でしょう。楽しみです。
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お互い愛はなく、都合でした契約結婚。まあ、お見合い結婚ですよね。
凛子は社長令嬢という立場を自慢するでもなく、隠すでもなく、普通に仕事もして友人もいて、でも跡取りという立場もきちんと心得ているしっかり者です。高柳さんの気持ちも察する事ができて、よく出てくるようなお嬢様とまたイメージが違います。
高柳さんの闇が気になるけど、きっとこれから色々な事を乗り越えて、素敵な夫婦になっていってくれる事でしょう。楽しみです。
短めの話数で展開が早めなのは好きです。絵も嫌いじゃ無いかな。
よくある契約結婚のお話なので、愛のない結婚から一緒に過ごす中で波乱ありざまぁありでハッピーエンドだなと序盤のうちから展開が読めてしまう感じ。
ベタなのは安心して読めるので好きですが、この作品ならではの魅力がいまいちというかあまりはまれませんでした。
主人公のキャラかな…。感情的になるシーンが多く、上品なお嬢様感が無いのが好みじゃなかったです。
広告から。無料分があったので読み始めました。
よくある契約結婚の話。もう完全に展開がパターン化してるので、先を読まなくてもわかりました。
webtoonが流行り始めた所為か、これも分業化したものなんですね。話は上手く出来てると思いましたが、正直作画が少々拙くて間に合ってない印象。
「もしかしてこの先エッチな展開が…?」なところで有料にするのがあからさま過ぎて逆に笑ってしまったw 特に期待してないのでもういいかとなりました。
というかお茶に精力剤盛る親って、急に変な展開になったな?!有り得んやろ。一気にドン引きして読む気無くした。やられました、とかヒーローなに笑てんねん(苦笑)
今後こういった話は、よほど練らないとウケないだろうなと感じました。
主人公が高柳さんと幸せになりたい気持ちがあるが、過去に裏切られて人間不信に陥っているところが、可哀想だと思いました。過去の呪縛から解放されて、相手のことを心から信じて幸せになってほしい。
親の会社で働く社長令嬢は、婿を取るよう両親から言われて社内の優良な男のお見合い写真を用意する。
主人公は過去の恋愛トラウマから男嫌いという設定。
それって単に次に恋愛するのが怖くて、恋愛から逃げる為に男を遠ざけてるだけだよね?
結婚を断りやすくするために、女嫌いのエリートと見合いをするけど、女嫌いが公然としてる人がエリートになれるかな??という疑問。
契約結婚からの両想いになるのがお決まりのよくある話なのだろうと思うので無料分で終了します。
細かい所で色々と変な設定が入り、その設定が短期間でくつがえったりする。
リアル契約結婚(というか仮面夫婦)なら、最初から同じ家に住んで、寝室は別、食事も別。
いってらっしゃい、おはよう等の挨拶はなし。
外に愛人いようとお互い気にせず。
だと思うんだけど、最初からこの2人は互いに意識し合っていて、だからこその反発が表出している。
しかしこれはツンデレのツンに当たる部分、根底には互いに興味関心を超えた好意を持っている。
というのが甘くて甘くて。
主人公のツンツンデレっぷりが痛々しいので今後の続話はどうしようかな…と迷い中。
絵も話も好きな部類なんだけど、先は読めるし、有料はなぁ…
無料分読みました。高柳さん、ぶつかったところを消毒するって、、女嫌いにしても、普段どうやって仕事してんだろう、と思ったり。主人公が男嫌いになる理由もそれなりのことがあるのかな。大変だったんだなとは思うけど、感情移入はしにくい。話の展開が早すぎるからかな?
ヒロインが社長令嬢ですが、甘んずることなくしっかりしており自立型人間で魅力ありますね
偽装旦那も興味を持ちはじめてキスしちゃうし~
ヒロインが男性に対して不信感を抱いた元凶の元カレがくずだわ…旦那に会って、独立の話を勧めるとは…
今後、旦那さんはどう動くのか❗️
お互いの都合で政略結婚を始めた二人。何となく彼のことが気になり始めたころに、男嫌いの原因になったクズ男が登場。そんなクズは相手せずに切り捨て、彼にあった事を報告するのが1番です。彼の仕事もクズ相手の様なので再起出来ない程潰してしまえば良いのに。
大きな会社のお嬢さんと、野心家っぽい男性との政略結婚、という、まあまあ良くある設定。
結構クズな元カレが出て来て、この後お家騒動か?というところで無料分が終了。
残りの話数も少ないし、続きどうしようかなーと思っております。