3.0
賛否両論ある内容だとは思います。
私も深夜の暴走音に悩まされていた時期があるので、家族側の気持ちも分かるけれど、全くの他人の気持ちも分かる気がします。家族で乗り越える事が出来るのが1番ですが、なかなか簡単にはいかない出来事ですよね。
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賛否両論ある内容だとは思います。
私も深夜の暴走音に悩まされていた時期があるので、家族側の気持ちも分かるけれど、全くの他人の気持ちも分かる気がします。家族で乗り越える事が出来るのが1番ですが、なかなか簡単にはいかない出来事ですよね。
実体験に基づいた作品て、体験されたご本人達の心のうちだったり、変わっていく周りの環境だったりが、リアルに再現されています。
当たり前だけど。
でもそれを、第三者にわかりやすく開示してくれることってありがたい。
広告で読んでずっと気になってました。初めから弟がバイク事故で亡くなるという衝撃のストーリー、さらに家族が、主人公がどん底に落ちていく、、想像するだけで辛いですが、ここからどう這い上がっていくのか興味深いです。
いなくなってよかったというレビュー
自分の、家族がそうなっても、
同じことばを言われても
傷付きませんか?
家族をなくすのは、どんな人だったとしても
悲しいのです。
それを懸命にかいてくれた作者の
気持ちに触れるような作品でした。
ある日突然、日常がかわった。。肉親がいなくなり、おとうとが。。。。しんじられない絶望のなかで再びたちあがり、がんばる。。先が気になって気になってツイツイよんでしまいます。
インスタでも拝見しました。家族の突然の死。すでに亡くなっていたのに、それを警察から伝えられなかった事が何なのか気になって読みました。
残された側の辛いきもちや、立ち直り近所との付き合い方など気になります。
私も車の運転を毎日していますが、若い頃は
事故を起こした事もありましたし事故の被害者に
なったこともあります。
事故は誰にでも起こる事だと思います。
本当に気をつけたいです。
こういうことって身近にあることなんだろうなと考えさせられました
どちらの立場になるのかは紙一重で、自分や家族がどの立場になるのかはわからないですよね
だからこそ日々気をつけたいと思います
やんちゃだった弟くんの悲しくも、良い人たちが周りにいたことがわかった良いお話でした。
事故になっても、誰もが正しいことを伝える事はないかもしれないということですね。
加害者もしかり、警察もしかり。。。
毎日当たり前の景色が当たり前に過ぎていくものだと思っているけど、いつなにがおきるか、あとにならないとわからないですよね