【ネタバレあり】底辺戦士、チート魔導師に転職する!のレビューと感想

主人公は冒険者。戰士に限界を感じジョブチェンジすべくギルドを訪れた主人公。じつは魔法師の素質かあることが発覚！魔法無双の冒険譚か始まる！

ラースの元パーティーメンバーがクズすぎる。
追放後の再会時の態度が最悪だった。
追放された時はショックだったと思うけど、結果的にそのおかげで正しい職業にもつけたし信頼できる仲間にも会えたし万々歳。

最初の方は

面白いマンガだと思います。最初の方は全力で読んでました。途中の方からは内容が‥‥‥になってきたので途中で読み止めています

残念な手違い

残念な手違いのため、3年間を底辺戦士としてすごしたラースは、実は大魔道士の素質があり、これから遺憾なく発揮していく物語が進んで行くのを想像して楽しみに見ます。

序盤はなんだかぁ～……って、出だし。
主人公の弱いくせに『必要にされたい』という承認欲求が強い……面倒くさい。
鑑定して魔法という武器を手に入れてからマシになった感じ。

戦士では全く芽がでなかったけど、チートな強さにの魔道士になれそうな主人公。腹立つ元メンにも意地悪をしきれない所が良いです。どんどん強くなって周りを見返してやって欲しい〜！

ほぉ～職業に適性とかあるのね(●´ω｀●)
グダグダしてる感が否めなくｯてwww
無料分でもういいかなぁ～と
お腹いっぱいですwww

早く言ってよ

戦士で何年も頑張ったのに、ちょっとつらすぎる。
仲間にも恵まれず、かなしい。
はやく魔道士だと、誰か言ってよ。

戦士として過ごしてきた３年間。主人公のラースはあまりの実力の伸びなさに、パーティから追放させられてしまう。
改めて違う道を探ろうとしたラースの才能は、魔導師に特化していた。

相手を見くびり見下すのがスタートの人間関係がしんどくて、無料分も途中でリタイアです。作画のパースが時々崩れるのも苦手。

底辺戦士がチートな魔法使いだった。タイトル道理の作品なんですがその下積みのおかげか魔法戦士的な戦闘してました。なんでも無駄はないのかなーって思える作品ですね。