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戦士として過ごしてきた3年間。主人公のラースはあまりの実力の伸びなさに、パーティから追放させられてしまう。
改めて違う道を探ろうとしたラースの才能は、魔導師に特化していた。
相手を見くびり見下すのがスタートの人間関係がしんどくて、無料分も途中でリタイアです。作画のパースが時々崩れるのも苦手。
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戦士として過ごしてきた3年間。主人公のラースはあまりの実力の伸びなさに、パーティから追放させられてしまう。
改めて違う道を探ろうとしたラースの才能は、魔導師に特化していた。
相手を見くびり見下すのがスタートの人間関係がしんどくて、無料分も途中でリタイアです。作画のパースが時々崩れるのも苦手。
分かりやすい悪人達のパーティではなかった。受付嬢も実力主義ですからと。思わず納得。ギルドテストの時凄い嫌な職員だったのに、才能を確認したら普通の明るい子になってたが、手のひら返しにするにしてもこの子のキャラで、意地悪言うのに違和感。でも読み進めると面白くなる。
xx審査が「ピィー実施」とか訳わからんスタートで、タイトルの意味が段々とわかってくる展開。
未だ15話までだが、今後の展開に期待?と絵が好ましいので☆4です^^@
暫くぼちぼち読んで再評価を入れたいと思います。
始まりはいつもパーティー追放ですが、そこから先がどうなるのかが楽しみの1つですよね。今までが適性とは違う事をやっていて全然成長出来てなかった主人公が本当の適性を知りどう成長していくかが楽しみな話ですね
残念な手違いのため、3年間を底辺戦士としてすごしたラースは、実は大魔道士の素質があり、これから遺憾なく発揮していく物語が進んで行くのを想像して楽しみに見ます。
戦士では全く芽がでなかったけど、チートな強さにの魔道士になれそうな主人公。腹立つ元メンにも意地悪をしきれない所が良いです。どんどん強くなって周りを見返してやって欲しい〜!
序盤はなんだかぁ~……って、出だし。
主人公の弱いくせに『必要にされたい』という承認欲求が強い……面倒くさい。
鑑定して魔法という武器を手に入れてからマシになった感じ。
騎士はダメだったけど、魔術師ならチートレベルです。って、雑やね。元のパーティーもそれがわからないほとの低レベルな奴らだ。たかがCランクレベルで味方を役立たずという理由で追い出すって。他の漫画の廉価版って感じ。
最弱からの最強主人公
ヒロインのツンデレからの強者の魔法
主人公の魔法がどれだけ強くストーリー展開を面白くしてくれるか期待しています
テスラが、可愛すぎる。仲間に裏切られ、蔑まれ、落ち込む主人公。テスラを師匠として、ダンジョンへ。急展開からの前向きな生き方を目指す主人公が、素敵です。