4.0
面白い作品。続きが気になります。
昔の中国の系統のお話のようです。前編カラーで、非常に綺麗な絵だと思います。ただ、主人公の女の子の性格が良くないような感じで、読んでいて共感が出来ません。
他の方のレビューを拝見したら、もう少し読み進めると、主人公の女の子が成長してきて、展開が変わって来るらしいので、もう少し読んでみようと思います。
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昔の中国の系統のお話のようです。前編カラーで、非常に綺麗な絵だと思います。ただ、主人公の女の子の性格が良くないような感じで、読んでいて共感が出来ません。
他の方のレビューを拝見したら、もう少し読み進めると、主人公の女の子が成長してきて、展開が変わって来るらしいので、もう少し読んでみようと思います。
中華系のお話ですね
流し読みしたので詳しくは書けませんが…
この赤毛の女の子がヒロインかな( -_・)?
あまり可愛くないし、性格もあまりよろしくないような…(´Д`)
初めて会った皇太子?を池に突き落としたり、物を盗んで脅迫したり、使用人?にきつく当たったり…
ん…こんなヒロインはイヤだなぁ…
良くなるのかな…(>_<)?
無料分でごちそうさまですね…
言の小華へのツラい当たりは60話くらいから、小華のキツい性格の理由も最後の10話くらいで明らかになります。
最後まで全部読むと2人のお互いを思う気持ち、小華の周りの人の気持ちに感動してとても良い作品です。
お互いがお互いを思ってやる行動で何度もスレ違いがあり面白いです。何度も読み返してしまいます。
一見小華を皇后にさせない為にとっていると思われる行動も最後の皇帝の決断も全てにヒロインへの愛情が表れてます。
幼少期の教育や環境が大事なこととか、ヒロインの心の成長も見れて良かったです。
思いが伝わらずに切ないです。
妲己の行動は、行き過ぎのところもあるけれど、言の事を思ってこそ。
好きな人に冷たくされても、それでも尚、言を思い続けれる妲己がすごいと思う。街に出て、酔っ払いの客に絡まれ放って置かれ、助けてもらえず、独りで泣く妲己の姿に、思わず涙がでました。
宮廷から追い出され、精神病んでしまったみたいだし、かわいそう。
今、一番続きの気になる作品です。
始めは、小華を我が儘で性格がキツく傲慢な女だと思ったし、言も小華に対して冷たいしで話の展開がイマイチ掴めなかったので、無料の分だけ読もうと思っていました。
でも途中から続きが気になり、いっきに読んでしまいました。
小華の弱さや生い立ちを知り、何故言に対する一途な想いが伝えられないのか、言に理解されないのかと悲しく切なくなり、小華に幸せになって欲しいと思うようになりました。
厳しくあたっている女官達もそういう小華に忠誠心があり、小華の心の痛みを理解していたと思います。
小華が言に突き放されてからは、号泣の連続でした。特に小華が火あぶりにされ、死んだと思われていた頃の言に今頃…と怒りを覚えながらも一緒に号泣していました。
とても辛く悲しい年月を経て、遠回りをしたけれど、その結果幸せになれたのだと思います。
とにかく絵がキレイ。妲己もとても美しく儚げ…残酷な面があり驚いたが…よく韓国宮廷ドラマ等でありそうな罰なのかなと思った。次々に事件⁉️がおこって…まさか宮を追い出されたり…まさか気が狂いそうに⁉️なったり…やっと気持ちが通じるか❓と思ったら…死んでしまった❓…最新話でとにかく泣けて(TT)こんな…可哀想な…愛されたくても愛されないままに亡くなったとしたら…あまりにも悲しすぎる…。
いったいどうなってしまうんだろうと毎回先が気になり過ぎます!!
昨日読み終えました。無料をコツコツ更新して途中まできたのに、4000円課金してしまいましたー。やられたー。ですが、我慢できなくなりましたし、涙が溢れました。キングダム以来です(笑)
読みはじめはヒロインの性格がとんでもなくて、応援できないかもですが、そういう女性になったのも理由があります。生きてるうちに自分を含め傷がない人間はないと思います。その経験が薬にも毒にもなり自分を形成していきます。なぜ、ヒロインがそうなったか明らかになって誤解やプライドが邪魔して思うように生きられないくて、どん底に落ちた時に大切なものに気づきます。最後まで読み進めてよかったと思わせてくれた漫画でした。オススメです。
あとがきで書かれていたように、最初の頃は作者ですら小華のことが好きになれなかった最低なヒロインだし、言はあまりに感情をださな過ぎてよくわからないキャラクターだし、この2人のどこに共感して読んでいけばいいのか…何度も途中で離脱しかけました。 でも高評価されている方々のコメントを信じて我慢して読んでいたら98話あたりから続きが気になってどんどん課金してあっという間に最後まで読んでしまいました。 そういうことだったのね…と今までよく理解できなかった人間関係もスッキリと整理されて、最後にリラの花の下で幸せそうに寄り添う2人を見届けることが出来て途中で離脱しなくて良かったです。
無料分だけでは、
何て酷いヒロインなんだ!陛下もどうしてこんなに冷たいんだ!表紙のイラストのような展開になんて絶対ならないでしょ!と、そう思ってました。
しかし、、、めげずに読み進めていったら、小華も人の優しさに気付き、陛下も小華への想いを自覚し小華のことだけを考えるようになって……
終盤はもう、本当に胸が痛くて二人を応援したくて、涙を流しながら読んでました。二人を理解すればするほど、辛くて辛くて……
だいぶ遠回りを(地球何周分だよってくらい!)しましたが、愛が溢れる終わり方で本当によかったです。感動をもらいました。
何度も読み返したい、作品です。絵も美しくて、小華の赤系のメイクを真似したいくらいです(笑)
作者さま、お疲れさまでした。素晴らしい作品をありがとうございました。
なぜ、この無作法な小華を周りの大人達は叱らずに放置して宮廷内をやりたい放題させているのかが分からない。
皇太子を池に突き落としたり、家宝を盗んだり
する行為は、明らかに危険分子に認定されてもおかしくない子供なのに、なぜ当時の皇帝は黙認し続けていたのかが不思議でならない。
いずれは言の妃に、そして皇后に迎えるつもりでいたならば徹底的に王室の作法などを叩き込み教育するべきではなかったのか❓
そうしていれば、こんな毒々しい皇女にならなかっただろうに。
このヒロイン小華は、美しいだけでその中身はあまりにも感情的で傲慢で気性は荒く自己中な毒女。
言と契りを結んだ女達を、残酷に痛めつける。
気に入らないと侍女達を殴ったりして当たり散らす。
こんな毒女のどこが皇后に相応しいというのか、全く理解できない。
無料分ですら全部読む前に嫌気がさしました。
この物語の到達点が何を目指しているのかわからないので、リタイアします。