【ネタバレあり】仇討ち遊郭のレビューと感想（3ページ目）

遊郭の

話は大好きで、たくさん読んできて、遊郭の仕組みにめっちゃ詳しくなった😆
昔は何かと女の方がホント生きにくい時代だったんだよね

仇討ち遊郭

無料で読んでました。華やかながら吉原で生き抜く女性のしたたかさと逞しさ。女の闘いはこの時代から今も昔も変わらずあり続けるのですね。

牡丹

牡丹がかわいい。幼なじみとの再会は辛いよね…幼なじみが変わってないだけに余計。でも幸せを掴んで欲しい！

そうひ

花魁の世界は、派手に生きて死ぬときは誰にも泣いてもらえず悲しい。
親に売られるなんて…。寂しすぎて悲しいすぎる。

ずばりタイトル通り

初めのうちはよくある花魁物だけど、無料分以降はサスペンス要素が強くなりそう。
家族も姉花魁も手にかけた犯人は誰？
そして幼馴染みとの関係はどうなるの？

全話読みました

楼主様の動機が薄っぺらくないですか？？
えぇ？？
それだけ？
なんか、もっと良いエピソードなかったんか？
課金して損した。

この時代設定のお話が大好きですが時代背景や廓という場所的に似通ったお話にはなってしまいます。こちらのお話は楼主が絡んだミステリー。どう解決していくのか楽しみです。

28話までの感想

前半は胡蝶の腹黒さとしたたかさに「キー！」っとなりましたが、折檻を受けて全員が木に吊るされたシーン、あそこからイメージ覆った！胡蝶が蒼太郎のことを本当に好きになってしまい、でもそれをグッと飲み込んでヒロイン牡丹との仲を取り持とうとする健気なところ…あら、、良い子じゃないの(´；ω；`)

28話を終え、ここからサスペンス色が濃くなっていくのでしょう。三巴屋は何を隠しているのか。散り菊、松葉の件が悲しすぎる。。牡丹は蒼太郎と一緒に謎を解明していくのかな。課金して見届けます！

おもしろい

吉原の世界ってすごいなって思う。
色んな事情があって、売られる人が多いんだろうけど、
好きな人がいると辛いなー

女同士

女性のいざこざや楼主の人間性、そんな中での主人公のひたむきさや強さに惹かれるものがたりだなと思います。