みんなのレビューと感想「中学校狂師 ～カラス女は許さない～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

他作品の復讐モノと似てる

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復讐モノはどうしても設定が似てしまうところはあるのかも知れませんが、以前他作品の復讐モノも最初は読んでいましたが、今も続いていて未だ終わりそうもなく断念しました

この作品も中学時に貧乏、容姿の悪さや漆黒の長い髪からカラス女だと、凄まじいイジメを受け、男子からレ◯プを受け
カメラに撮られる事までされました

小さな島だから、だれもマリコには逆らえず、当時の中学生も子供を持つ親になった現在でさえマリコは絶対的存在です

ある時主人公が何気なくテレビを見ていたら、当時自分が屈辱的思いを受けた島が映り主人公は動揺します
その主人公がの中学校の教師となり島にやって来ます

マリコに逆らうと位が下がり、褒められると位が上がるというカースト制がまだ残っている為、マリコの顔色ばかり島民は気にしています

主人公は１人１人復讐を果たして行きますが、もっとも憎いマリコにはどんな手を使って復讐するのかが見物です

あり得ない展開だわ～

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絵がぎごちなく、発展途上だな。
ストーリーはある閉鎖的な島に暮らすヒロイン
小さい時から外見的に野暮ったく虐められるヒロイン
中学になり目立たなく学校生活を過ごしてるが、町長の美人な娘から目をつけられた事で、酷い虐めにあい、島を去る
人間不振になったヒロインはメイクで美しくなり、虐めた島の人間に復讐していく
時代背景が昭和で絵が古くさい感じなので時代に合っている
町長の娘がヤバい…サイコパスだわ
ヒロイン復讐に燃えて、虐めたメンバーを一人ずちやっつけるが、町長の娘がラスボス感満載で手強い
閉鎖された田舎の島でヒロインはどんな結末を迎えるか気になるわ

面白い。面白いんだけど。

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主人公の女性は、幼い頃いじめられていた島に美人になって帰ってくると言う話です。湾の設定などで、島の住民の謎、大きい設定はまだいいとして、主人公の女性が美人に帰ってくるのに、ただのメイクだけで変わるっていうのもちょっと疑問ですね。整形しない限りそこまで変わるって事はないと思います。これは男性が書いた話なのでしょうか？女性だったらすぐにわかるはずです。

気になりすぎて

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違うアプリでも読んだけど
めちゃコミでもはまる（笑）
まりこ様とかいう女１番腹立つな。
自分が１番になりたいのはわかるけど
クラスメイトの男子にそれを強要してさせる行為
あれはやばい。島じゃけど許されることではないし
教師として戻った時点で気付いて謝れよ
謝ったとこで許されるわけじゃないけど
支配されすぎ。今のネット社会みたいで腹立つ

のこのこ

続編気になる
復讐劇としてはなかなか面白いと思います。

ヒロイン？の男性の方との関係性がすごく好きですが、マリ子の影響としても、幼い頃と比べてすごく小心者になってしまっている部分が少し違和感がありますが、
勝手に、行く行くは子供と共に主人公と結ばれて欲しいと思ってしまいました。
(肉体関係ももっているし、、、)

by ゆいいいいいいいいいいい

タイトルとサムネイルに惹かれ、無料の6話まで読みました。

マリコ…やることなすことえげつない。
こういうヒール役は嫌われるほどいいですからね。
きっちり仕返ししてほしいです。
流行りの復讐もので分かりやすいのですが
ストーリー進行が遅く感じてしまいました。
予想を裏切るような展開もなく
この先もなんとなく予想できてしまう感じがしてしまい…。
私は続き読まないかも。

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はじめは胸くそでしたが復讐ストーリーとても面白かったです
狭い隔離された場所の権力者にみんな支配されていいなりになってて、嫌なら外の世界に出ればいいのにと思いながら読んでますw
水槽の中の金魚もそうですけどいる世界が狭いとイジメが起きたり弱肉強食争いが勃発してしまうので意外と今の小さい島とか村とかにある風習かもしれないですね

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子供の頃のイジメはストレスのはけ口だったり言葉で解決できない結果だったり原因は様々だと思いますし、いじめているつもりではないのに相手を傷つけていたりすることも…。
自分ももしかしたら人を傷つけた事もあるかもしれないけれど、人に傷つけられた事は覚えているものですね。
主人公ほどの酷い事をされたら復讐のために生きるのかな。。

タイトルが怖そうだからと躊躇していたけれど、読み始めると止まらない。イジメに復讐と話はとんでもなくダークだけれど、これからの展開はかなり気になる作品です！しかし、町長の娘に逆らえないとか。その娘が大人になってもまだバカみたいにリーダーぶってるとか本当に有り得ない！ギャフンと言わせてほしいものです。

復讐劇として定番の展開もありますが、ヒロインが化粧によって人生がこうも変わり動き出すというものは何か引き込まれるものがあります。周りはいかに外見でしか判断できない人間であるということ、そして閉鎖的な環境に永きに渡っておかれることによる弊害のようなものまで描いていると感じました。続きが気になります。