3.0
主人公がいつまでも後ろ向きで辛い
20話まで読んでも、主役の女の子がまだ後ろ向きで……。話の進まないし、読み進めるのがキツくなってしまい、そろそろ断念しようかと思っています。最初亡くなった姉妹が、そのうち登場するのかなァと、気にはなっていますが……。もう読めそうにないです。評価高いから読めば面白いのかもとは思うんですけど()
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20話まで読んでも、主役の女の子がまだ後ろ向きで……。話の進まないし、読み進めるのがキツくなってしまい、そろそろ断念しようかと思っています。最初亡くなった姉妹が、そのうち登場するのかなァと、気にはなっていますが……。もう読めそうにないです。評価高いから読めば面白いのかもとは思うんですけど()
良くあるシンデレラストーリーだし、姉と間違えた・・・とかいうくだりにも新鮮味はないし、無料の話数だけでは本作品の良さはあまりわかりません。しいて言うなら、最近の作品って、空白が多くて書き込んでないものが多い気がするんだけど、作画が丁寧な期はします。
お姉さんがお嫁に行く途中に事故で行けなくなって、代わりにお嫁に行くことになった。と、主人公は思っているのですが、元から、勘違いがあって、本当に望まれていたのは主人公で、親から洗脳されていて自己肯定感が無いのですが、旦那様や周囲の人々のおかげで明るくなっていく。というストーリーです。
無料分では結構お姉さんに関する伏線がはられていて、それをどう回収するのか気になります。
過去にも結構色々あった様ですし、それも気になります。
誰にも見向きもされなかったヒロインが、運命の人に出会ってから逆転しみんなから愛されるというお話でとう王道のシンデレラストーリー。
こういうのは好きなので、面白いと思い読んでましたが、47話くらいでいい加減ヒロインのマリーもいつまでも同情とか姉の代わりと言ってることに面白味が失せてきてます。
あれだけアピールしてるのに、頑なに自分じゃないというのは…。今までのことがあるからだとは思いますが、もう少し恋愛の展開を見せてほしいところです。
無料まで読んでみて、そのあとの展開次第で読み続けるか考えます。
1回に2話、それも朝と夜に更新されるので、
1日4話も読めて、63話まで無料だったので
かなり楽しめました。
旦那さまがいい人で、ミオも頼もしいし
何よりお姉さんのことが気になったので
79話まで課金して読みましたが、、
ヒロインのマリーのネガティブな感情が
根深すぎて、疲れてしまいました。
最後は幸せになるのだろうけど、、
周りを巻き込む程のネガティブが
繰り返されると読んでいて楽しくないな、、と。
マリー最初は知的で逞しい子だと思ってたんだけどメンヘラ度が増していき最後は落ち込む一方、まわりの登場人物達は変わらず良い人達なのが涙ぐましいです。
休日に異世界モノ少女漫画を読んで楽しい気分♪だったはずがなんだか裏切られたような...。
ポイントが良心的かと思えば無駄に話を引き延ばしてる様だし一話一話が短い過ぎるし。
今更婚約破棄は本当に無い展開です!
あーーもう、時間とお金返して!!
広告でちらっと見たことがあったので、無料配信分を読了。
併用している他アプリでさらに無料分を多く配信していたので、2巻中盤あたりまで読みました。
内容としては最近よくある令嬢もので、正直さほど目新しさは感じません。
特筆して面白くはないけど、「なんだこれ」ってなるほどの駄作でもない。サクッと読めて隙間時間にならちょうどいいです。
内容で気になった点としては…
姉妹の名前を仕方がないということにしよう。両親が泥酔していたし、すぐ会場を出たから「アナスタジア」と呼ばれているのに気づかなかったという言い訳は通る。
ただ、マリーが代わりに来た時に、「君がアナスタジアじゃないのか」の一言がなぜ言えない?というのは正直思った。
好意を寄せられてもマリーが「気遣い」と勘違いするのは、性格や抑圧された過去から仕方がないにしても、だからこそ伯爵はちゃんとしてくれ。
父親と話をする時もどうして個別で話を聞いたのか…まあ虐待を受けている子を両親から引き離して話を聞くのは基本だが、それ以前に求婚相手に誤解があるのだから父親と同席でしっかり誤解を解いた方が良かったのでは?
風呂に入れたり身なりを整えてあげるのも大事だろうけど、何より先に「求婚相手を間違えた」という根本的な問題を解決することにもう少し奔走したまえよ…。
とまあ後手後手な伯爵に多少疑問は湧きますが、「面白くない!」と一蹴するほどではないです。
隙間時間を埋めたい時にどうぞ。
無料分まで読みました。
自分に自信がもてない赤毛のマリー。両親に徹底的に心理的な虐待を受けてきたからなのですが、そんな彼女の向学心や好奇心旺盛なところ、異国の文化を拒否しないところなどに惹かれて一目惚れした公爵が彼女に求婚。しかし、公爵はなぜか勘違いから、姉であるアナスタジア宛に求婚の書を送ってしまう…。
アナスタジアはマリーとは対照的に、両親の愛を一身に受けて育った金髪のきれいな明るい少女。しかし、公爵家へ向かう道中、事故で馬車ごと谷間に落ちて行方不明になり、姉の代わりにマリーが公爵家へ嫁ぐことに。
公爵からしたら結果オーライなものの、マリーからしたら、「私なんて…」という状況。
さてさて、これからどうなるの?というところです。
なんだかあまりに話がうまく出来すぎていて、今後の展開も想像がついてしまうので、続きを買ってまで読むか迷っています。
絵はきれいですね。ヒロインの笑顔もきれい。
公爵の表情がもっと感情豊かでかっこよければいいのになあと思います。
色々、惜しい感じです。
タイトルどおり、ヒロイン本当にズタボロです。
63話付近でやっとキュロスや城の仲間達には甘えられるようになってきたけど、それまでずーーーっと虐待児特有の自己肯定感の低い、卑屈でネガティブな陰鬱としたキャラで読んでてしんどかった…。
マリーは姉のことを優しいと言ってるけど、妹がこれだけ凄惨な虐待にあっていたのを庇いもせず、やめさせもせず、手伝わなかった姉が優しいわけない。
無料で読めるまで読みましたが、ここまで好きが伝わらないなんて、親や育った環境で人の脳みそはそこまで固まってしまうのは恐ろしい。