5.0
姉はor妹は溺愛されて方やズタボロな格好で蔑まれ使用人扱いされる。マリーの無垢で勤勉な姿に打ちのめされた王様、流石です。異国の民だからと煙たがられて来たけれど、そんなことも皆無でただただ学んできた教養と本好きが項を生した。
オマケに求婚したのが間違えて姉w
嫁ぐ途中で事故死して金目当てで妹マリーが嫁がされ実はマリーと勘違いして求婚してたw
途中わかってたけど笑えました。こういうストーリー好きです。もっともっと読みたくなりました。
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姉はor妹は溺愛されて方やズタボロな格好で蔑まれ使用人扱いされる。マリーの無垢で勤勉な姿に打ちのめされた王様、流石です。異国の民だからと煙たがられて来たけれど、そんなことも皆無でただただ学んできた教養と本好きが項を生した。
オマケに求婚したのが間違えて姉w
嫁ぐ途中で事故死して金目当てで妹マリーが嫁がされ実はマリーと勘違いして求婚してたw
途中わかってたけど笑えました。こういうストーリー好きです。もっともっと読みたくなりました。
毎日無料が30話の時に読み込んで、コミックスも買いました!今は9話ですね!
けど、良さを感じてもらうには、もう少し無料分多い方がいいような気持ちになりますね。
侯爵様の恋愛初心者っぷりはなかなか愛ぃものです。恋どころか自分の意思さえままならなかったマリーが、成長していく物語でもあるのかな。
二人のジレモダキュンに周りが巻き込まれていくのは、楽しいし、公爵と最強のメイドの丁々発止はラジオでずっと聞いててもいいくらい小気味よくて好きです。
オススメします。
お先に楽しませてもらいました。ありがとうございます♡
両親からかなり酷い虐待を受けていた主人公、、、。でもお姉さんが心の拠り所になっていてくれて、そのお姉さんも主人公には優しい人でそれだけが救いだった、、、のに!!
お姉さんまさかの馬車事故で死亡。。。
出来ればこの先どこかで生きてて楽しく暮らしてましたみたいな展開求む。
お姉ちゃんレビューになってしまいましたが、どんどん周りに磨かれて綺麗になっていく&自信をつけていく主人公にも好感度もてます。笑
2人しかいない姉妹なのに、髪の色やそばかすくらいでぼろぼろの猫のような暮らしを余儀なくされ、人としての自信を無くした彼女。姉が亡くなりキュロスが本当に好きだったのが彼女だと気づいてくれてよかった。ちゃんとした食事とお風呂で磨かれて、物凄く綺麗になったのに、また自身が持てない…。こんな仕打ちを長いこと受けて来たのだから、マリーが自信を持てないのは分かる気がするなぁ。でもキュロス様はもっと積極的に話したり、愛を育んだりして欲しい。抱き枕に愛を語ってどうするの⁈彼の言葉や態度一つでマリーも楽になるのに…。歯がゆい毎日です。
男爵家の二女として生まれたマリー、貧しい家で美しい姉には着飾らせても彼女迄手が回らないのが実情、姉の部屋だけ姿見が有って、赤毛の彼女は醜いと、思い込ませて家族のために下働きさせ、食事の支度や風呂の準備等、最後に入るからお湯は無くて石鹸も使わせて貰えない程だった!本当に実の娘かと思う程虐げられた、18歳の誕生会に姉は美しく着飾り、自分は地味な服で、姉の婿探し機会に利用された、ところが、入り口を間違えたヒーローに声をかけられ、彼との話が弾み気に入られる、最初はあまりにみすぼらしい姿に使用人かと思われたが、母親の国の知識や言葉に知性を感じ好感を持ち、姉と勘違いして求婚の手紙を出した、そして、嫁ぐ日、馬車の事故で、姉は亡くなってしまう!姉の身代わりで侯爵家に向かったが、勘違いしてるヒーローは彼女を追い返そうとする。
その後マリー本人と分かり、美しく磨かれた彼女に惚れ直す彼、しかし、彼女は思い込みが激しく鏡に映る姿が自分だとは思えない!
すったもんだの末、両思いで結婚が決まる、サクサクとテンポ良く話が進み楽しい、二人のラブラブも微笑ましい、後は事故で亡くなったという姉も死体が上がって無いし、何処かで生きて居ると信じたい、マリーと侯爵が立派に公爵と夫人になって、幸せになって欲しい!楽しみな物語です。
不当な扱いを受けてきたヒロインが、優しい人たちに出会い幸せになる…という王道展開だけどそれだけじゃない!
なぜそんな扱いだったのか、事故に遭ったけど発見されていないお姉さんは、など謎もありストーリーがすごく面白くて読み応え十分です。
実家の父母のシーンは不快な感じですがこの2人以外は良い人ばかり。ヒーローの溺愛はもちろん、周りの皆にもマリーが愛されて、幸せな気分で読める…文句なしです。
原作も読みましたが絵もイメージ通りで素敵です。
磨き上げられたマリーがキュロスと会って婚約が決まるシーンが今のところ一番好き。キュロスはデレすぎて直視できないし、そうとは気づかないマリーはその場では落ち込んだり驚いたりしてるけど、接していくうちに素直になっていくのがまた可愛い。
マリーにしゅん…とされると弱々になるキュロスも嘘がつけない真っ直ぐさがあって、ちょっと不器用すぎて空回りしたりミオに叱られたりしてるけど、そんな二人をひたすら見守りたくなる。
まだ無料分しか読んでいませんが、とにかくマリーの見た目も人柄も可愛い!キュロスがベタ惚れしてしまうのも分かるー!
キュロス周辺の人たちもマリーを可愛がって甘やかしてくれて、マリーが少しずつ自分自身のことも大切に扱えるようになってきているのが嬉しい。
早く誤解が解けて、キュロスの愛情を受け止めてあげられるようになって欲しい。キュロスが可哀想。笑
それにしても、マリーの実家のアレコレが不穏すぎて…
だからずたぼろだったのか。
その言葉とともに、そんなことあっていいのか…と気持ちが入ってしまいました。
みんなの優しさをそのまま受け取れない、そんな環境で育てられてきてしまった。
だけど、みんなのあたたかい気持ちがだんだん伝わり、自分を想ってのことだと受け止め、自分の気持ちも伝えられるようになってる姿をみて、楽しく微笑ましく読めました。
ミオの物怖じしない姿は誰よりもカッコよかったです!
没落寸前のシャデラン侯爵家の三人の子達の中で、何故か一人だけ虐待を受けて育ち働かされる次女マリー。長身、赤毛がその理由のようですが、こじつけっぽいです。
異文化圏出身の母を持つ国一番に裕福な貴族が、マリーを見初めたのだけれど間違えて姉にプロポーズ。
わたわたしますが、無事見初めたマリーが嫁ぐ事に。
自己肯定感が極端に低いマリーが、心から幸せになれるにはまだまだ時間がかかりそうです。