みんなのレビューと感想「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

自信を持って！

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貧乏伯爵家の長女アナスタシアは美しく両親から溺愛され、その妹のマリーは赤毛の醜い娘として、虐げられていた。そこにグラナド伯爵のキュロス様から結婚の申し出があったところ、事故でアナスタシアは死に、代わりに妹のマリーが嫁ぐことになった。
マリーは姉の身代わりで、自身は全く伯爵のキュロス様に相応しくないと思い、全てに消極的。
しかしキュロス様は、初めからマリーに好意を持っていたのに、姉のアナスタシアと間違えていた事が、実際に屋敷に来てから判明した。
キュロス様は本当に優しくマリーを心から愛していた。マリーも、もっと自分を認めてあげ、キュロス様と幸せになってください。

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ずたぼろ令嬢は〜。
最初は、そんなに姉と比べなくても…と思うくらい健気な妹と思っていたのだけど…
正直あまりにも卑屈に(？)やり過ぎではと。
無料８１話でやっと素直になれたのが救いだったでしょうか

シンデレラ

何気なく読み始まりましたが、目が離せなくなりました。主人公の女の子の気持ちが分かる〜ってなります。
とにかく気になる作品です

読み返し！

以前途中まで読んでいたので読み返し！
やっぱり序盤おもしろいなぁ。。
確か読み進めていくうちにあまりにもネガティブというか悲観的というか
私なんか的なのが続いて飽きたような記憶・・・。
改めて読んで確かめよう～

まだ79話だけれど

はじまりはおもしろかった。
姉妹いて求婚相手を勘違いするなんて。お相手のキュロスは大富豪の伯爵は、次女のマリーに求婚したつもりだった。でも勘違いで姉アナスタジアが嫁ぐことになるけど、事故が発生しアナスタジアは死んだとされ、かわりにマリーが嫁ぐことになる。

キュロスの元に行ってからのマリーはウジウジしていていつまでも自己肯定感が低くて見ているとこちら迄気が重くストレスになる。キュロスが何度も気持ちを伝えるも、マリーは自分の気持ちを優先するわがままだけは強く見ていて疲れてしまった。

ヒロイン、ファイト

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自己卑下がやまない環境で育てられたら、そりゃ変わるのは勇気がいるし時間もかかるだろうなと思う。まだ33話までですが、主人公がどの様にして自分の殻を破っていけるのか読み進めたいです。

アナスタジアが死んだ理由が辛すぎる

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途中まではとてもキュンキュンしながら、感動しながら読んでました。でも、マリーの姉のアナスタジアが殺された内容を知り辛すぎました。それを知ったマリーはどんな思いだったかわかりません。

家族に虐げられて育ったマリーに訪れたキュロスとの縁談。彼を知れば知るほど好きになるマリーがどんどん美しく逞しくなるのに自尊心だけは中々拭えないんだな。幸せになってほしいな。

ありそうでなかったパターンで面白い

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家族から、卑下されて育ったヒロインは賢く美しいのに全く自信の持てない。ヒーローは溺愛してるのに…少しずつ自分に自信つけて、みんなも幸せになっていくのが楽しい

は〜、良かった。。。

無料分81話しか読んでいませんが、なんとかハッピーエンドになりそうなのでホッとしました。ズタボロマリーは、いつも自分を卑下していて自分に自信がなく特に姉と自分を比較して落ち込んでと、何かしらにつけ自分は駄目だ駄目だと思い込んでいましたが、ようやく皇子に対する自分の気持ちに気付き、自分の思いを口にすることができた。これでようやく本当に両思いです! 無事に婚約式を終えることを願っています。😊