4.0
謙虚さが素敵な主人公ですが、ここまでくると自己評価が低すぎて、めんどくさい。
男の子は、こういうキャラ設定がかっこいいと思うのかな?
ここまで有能なのに、自分を正確に見つめられないなんて、不釣り合いというか、アンバランスというか、ちょっと違和感があります。ストーリーは展開が早くておもしろいです。
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謙虚さが素敵な主人公ですが、ここまでくると自己評価が低すぎて、めんどくさい。
男の子は、こういうキャラ設定がかっこいいと思うのかな?
ここまで有能なのに、自分を正確に見つめられないなんて、不釣り合いというか、アンバランスというか、ちょっと違和感があります。ストーリーは展開が早くておもしろいです。
おもしろい
ロイドの自己肯定感かなり低いのがまたいい感じに惹きつける
師匠の教えが良かったんだな
勇者パーティーを追い出されたけど新しいパーティーでいい人達に会えて良かった
そこで活躍すると素直に褒めてくれるからロイドの自己肯定感上がるといいなあ
小学生向けの内容です。
小学生でも高学年には物足りないかも。ハラハラドキドキもありません。
作画もいまひとつ、シャープさもダイナミックさにも欠けています。
憎まれ役も悪役も、描き方が不十分です。
お金が余っている方、暇な方、主人公がチートであることに満足の方等に
オススメします。
師匠が規格外すぎるせいで、自分も規格外だと気が付かない主人公。どんなに仲間に凄いと言われても、全く自己評価が上がらなくて面白いです。
勇者パーティーの惨敗は溜飲を下がりましたが、唯一まともそうな盾使いさんの怪我はショックです。治ると良いなぁ。
白魔道士が謙虚すぎて誰もレベルの高さをわかってなかった。白魔道士を追放したパーティーが文字どおり死ぬ思いをしているのが正直ざまあみろでした。新しいパーティーのメンバーはみんないい人でここで幸せになって欲しい。
優秀な能力に気付かないバカな勇者パーティーから追放される系の作品。この手の作品読むと勇者とは?って思ってしまう・・まぁそこは置いといて、自分の力は弱いと思いこんでいる主人公が新たに仲間になった面々と共に過ごす話です。
こういう話し好きです。勘違い勇者は必ずザコキャラですね。勘違いもいいところ。まだ途中までしかみてませんが、いずれロイドに仲間に戻してやるとか上から目線で接触して断られる的なストーリーかな?
みていてスッキリする。
絵がきれいなのでサクサク読めます。よくある無自覚系ですが白魔導師ってとこが気になって読みはじめました。白魔導師はひとりでは戦えないので序盤からピンチになる場面もあります。完全無双のお話が好きな人には向かないように思います。
自分が凄腕という自覚が無さすぎなので、知らぬ間にとんでもないことになっていて、周りの反応が面白いです。
ズタボロになった勇者パーティーが主人公をクビにしたことを後悔する日がくるのか気になります。
まだまだ途中までしか読んでいませんが、絵もストーリーもしっかりしているので読みやすいです。
最初のパーティーから追放されたのはちょっと可哀想だったけど、今のパーティーに出会えて本当によかった。