5.0
すき…!
どちらも自立していてしっかりした方なのに、弱点があったり不足しているところがあったりで、最初はお互いの利益だけのために関わっていた2人が心の距離を縮めていくのを見ていると、、こう、転げ回りたくなります!はやく幸せになってくれ…!
個人的に亜子さんがとても好きです。強くて綺麗ないい女。もっとヒロインちゃんと仲良くして欲しい。
叔母さんは人間的に腹が立つので早く馬に蹴られて欲しいとおもいました(小並感)
- 5
どちらも自立していてしっかりした方なのに、弱点があったり不足しているところがあったりで、最初はお互いの利益だけのために関わっていた2人が心の距離を縮めていくのを見ていると、、こう、転げ回りたくなります!はやく幸せになってくれ…!
個人的に亜子さんがとても好きです。強くて綺麗ないい女。もっとヒロインちゃんと仲良くして欲しい。
叔母さんは人間的に腹が立つので早く馬に蹴られて欲しいとおもいました(小並感)
鷹野さんと弟の区別がはっきりしなくて、どっち?ってなります。その他のキャラも誰?ってなることが多いです。急に場面転換するので、どこ?ってなります。時間の流れもよく分かりません。昼?夜?平日?休日?
借金があって兄弟の生活費がとか言うのにそこそこの家に住んでます。親がいないからって友達が持ってるのに自分は持ってないとか我慢させたくないって、両親揃っていようがそんな理由なら「よそはよそ!うちはうち!」ってバッサリ切られますよ。兄弟がって騒ぐ割りには外泊してみたり、え?兄弟のご飯どうしてるん?この間兄弟放置ってことが多いです。
多少の矛盾はいいんです漫画ですから。でも矛盾や違和感があり過ぎると入り込めないです。あり過ぎても入り込める程の話でもなければキャラの魅力もない。
そんな理由で途中で読むのやめました。
タイトルだけを見て、椎名さんに沼ってるだけかと思いきや、椎名さんもしっかり沼っていく様子が素敵だと思いました!そりゃ惚れるー。
両親が他界し、弟達の面倒を見ている17歳の世話焼き主人公の春乃。
お金が必要でお弁当屋で副業をしていたら、上司に見つかってしまう。
副業禁止なだけにクビを覚悟していたが、「生活と健康をサポートして欲しい」と思いもよらない上司の提案に驚く春乃。
仕事は完璧なのに、会社とは真逆で汚部屋でわがまで甘えん坊な上司。
これからの2人がどう惹かれ合うのか。。。
両親を17歳で亡くしてから、母親代わりに弟達の世話をしてきたヒロイン椎名春乃
好きなゲーム会社のアシスタントと副業のお弁当屋で働いていて…
ある日人気者の上司、鷹野に見つかり副業禁止の為、借金や弟達の生活の為に鷹野に個人的に雇われハウスキーパーと掛け持ちすることに。
仕事ではわからなかった鷹野の日常。
(だらしない、片付け出来ない、手がかかる)
気づいたら、鷹野さんのほうが、ヒロインに夢中な感じのストーリーになってました。
弟達、大事にしているヒロインに好感もてます。
ストーリー的にはめちゃくちゃ普通。
この手の設定、ジェンダーバイアスが強すぎてほんと無理… 仕事をバリバリやりながら、家のこともやってくれ、ってモラ夫の願望みたい。どうせ収入を増やすなら、コアファンならではのアイデアでコンペや企画ヒットさせるとか、せめて栄養士ばりのスキルがあって完全サポートするとか…無料分しか読んでないのでもしかしたはらそういう展開があるこかもしれませんが、やっぱり女は家事が得意だよねだからやって!みたいな設定、ほんともう勘弁
両親が亡くなり、兄弟を育てていく為に朝から晩までずっと働いている頑張り屋。
ある日社員に、副業がバレてしまい、黙ってる代わりに家事代行をして欲しいと提案される。
働きづめの中、更に仕事追加。大丈夫なのかね。
仕事は気持ちだけではやっていけないよ。
でも、彼女には家族を守るという使命感でいっぱい。本当の頑張り屋だと思う。
両親なくしてさらに兄弟4人で、いくら姉が成人して働いてさらにバイトしてるとはいえ、1人でその年齢で、現実的には3人養うの無理だろと思ってました。上司の家政婦として、バイトすることになったけど、仕事できるのに、だいぶワガママだし。いくらお金のためとはいえ、いいのか?と思いました。この二人がラブに進展するのかなー
鷹野さんの目…好きです。
独占欲が湧き上がってくるところなんてもう最の高!
美人の元カノさんも広瀬くんもめちゃめちゃ良い人でライバルとして登場しても嫌じゃ無かった!!むしろ鷹野さんの独占欲むきだしにしてくれてありがとう!!!笑
はやく続きが見たい作品です^ ^
両親が死んでしまったのは自分のせいではないかと負い目をかんじながらも、弟妹を一生懸命世話する春乃と絶対同じくトラウマがある上司鷹野さん。ただ完璧なだけではない、上司というのも良いですし、ヒロインが好感しかないかんじもいいです。そしてあんな弟が欲しかった!