【ネタバレあり】魔鬼のレビューと感想（35ページ目）

怖い

少し怖い感じのお話で、もう少し気軽に読めるものかと思っていたけれど、違うし、弟のブラコンもあるので、読んでてややこしくなってきた気がする。

タイトルと表紙が曰くありげで、読み始めました。まだ、10話くらいまでしか読めてませんが、これからも、読んでいこうと思います。

オススメにでてきてき絵がこのみだったので読んでみました。
まだ全部読んだわけではないけど、よく分からなかったです。。。

見るべき

世界線がとても好きです！自分は結構時代感のある物語が好きで見ていたら悪魔に取りつかれるや色んな話が出てして先が気になり楽しみにしてます！

暗くて引きこまれる

姉妹で愛し合ってしまうのだけれども、いろんな過去と思惑が重なり合って、ふたりのその先が進まない感じ。なんだかモヤモヤします。。

読み進めていけば話はわかるのでしょうか。今のところ収集がつかないと言った感じ。絵柄はとても綺麗で読みやすさはありますが、語りべ的な進め方になんだか物悲しい空気を感じます。

個人的にはドツボ

イネットとヨハンの複雑で歪んだ愛と前世の記憶とが絡み合っていて、その複雑さがかなりツボです。
伏線がかなりあって、少しずつ回収されていくのもなかなか面白い。絵が綺麗なのと、感情の表現がひとつひとつ濃くて毎話読み応えがあり、クレチマンが現れたあたりから課金課金で最新話まで一気読みしてしまいました。

病み系愛憎ファンタジー

中世ヨーロッパを意識した世界に、悪魔、亡霊のようなものが出てくるファンタジー。途中まで、悪魔とかクレチマンって誰？となり、ナゾだらけでナゾを知りたくて引っ張られました。種明かしが始まると、過去の因縁と現代の愛憎確執が絡み合ったストーリー展開となります。この運び方はよくできていると思います。登場人物は全員、暴力、残虐、復讐、浅はかさなど、悲惨な衣を纏ったコマ。読んでいて楽しいとかキュンとか幸せな気分とは無縁。74話まで読み、疲れました。あとは最後だけ知りたいなって感想です

無料74話迄既読です。日本人の作者じゃないのかな、登場人物の感情の振れ幅がスゴくて、自分勝手な人がわらわら出てくる物語にしか見えませんでした。しかも過去の呪いやら生まれ変わりやら、風呂敷広げすぎで興醒めしてしまいました。続きは読まなくて良いかな、とおもいました。

難しい

はじめは続きが気になってどんどん読み進めたのですが、ヨハンが生まれた時は見た目が悪魔だったくらいからどっちが現実なのか過去なのかまた違う世界なのかよく分からなくなってしまいました。ちょっと理解するのに時間がかかるかもしれないです。