3.0
有るんですよね
本当に
私も そうだった
妊娠初期 双子かも知れませんよってことで
嬉しさ倍増したけど
その反面先生が
今は小さすぎてみえませんが
もしかしたら
もう一方の子は 受精しても
育たない子だったかもと言われ
次 来たときに
心臓が動いてなかったら
自然に吸収されますって
私も言われて
結局 双子には なりませんでした。
物語に引き込まれます
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有るんですよね
本当に
私も そうだった
妊娠初期 双子かも知れませんよってことで
嬉しさ倍増したけど
その反面先生が
今は小さすぎてみえませんが
もしかしたら
もう一方の子は 受精しても
育たない子だったかもと言われ
次 来たときに
心臓が動いてなかったら
自然に吸収されますって
私も言われて
結局 双子には なりませんでした。
物語に引き込まれます
バニシングツインというよりも、心霊か憑依のような設定。
お母さん、生まれてこなかった子に執着して、生まれてきた子を大事に思わないなんて母親じゃない!って感じがしました。
母親の愛情の矛先が。。。
元気に五体満足で産まれてきてくれたたったひとりの愛娘よりも、流れてしまったこの世に存在しないはずの見えない子供に向けることがあるのだろうかと疑問。
目の前にいてお母さん(自身)のことを思い花を買ってきてくれた娘を大切にしない母親はきっといない。
疑問だらけで展開が進むなぁと思ってます
2児の母親の立場から言わせてもらうと、いくら双子の片方を失って悲しかったとはいえそれは妊娠初期の話であって、なぜ生まれた方を疎かにして生まれなかった子のことを大事に思うのか訳がわかりません。
漫画とはいえなかなか無茶な設定かな?と正直思います。
母親の毒親っぷりが苦手な方にはあわない話だと思います。
色々な感想がありますが
あくまでも漫画です。
読んでもらうために少し着色してることもあります。
お腹にいる双子が形成途中で吸収されて、というのは昔から聞きます。
珍しいことではありません。
この作家さんは影の残るストーリーを好んで描いてますので読み手には思う事がたくさん積もるんでしょう。
面白いな、と感じました。
でも、話が進むにつれて
ヒロインの女の子が少し
可愛そうに感じました。
確かに、もう一人いた事を
忘れてしまうのは酷な事だけど
今いる子をきちんと見てあげる事は
大切な事だと思うので。
絵は綺麗ですが、自分には
少し癖があって、苦手な印象も
受けました。
1話しか読んでいないのでこれからの展開に期待できますが、産まれてこれなかった子供に異常に執着する母親の気持ちが私には理解不能です。その子も含めて双子に愛情を注ぐのなら解るのですが。
絵もきれいで、次はどうなるんだろうと読みたくなるようにかかれていますが、でも感情移入はできないなぁ~。
って言うんですね。母親にとって、生まれなかった子どもはいつまでも忘れられない存在です。でも、だからと言っていま、目の前にいる我が子をないがしろにしたりはしませんよ。
これは物語なので、今後彼らがどうなるのか。霊能者の彼も秘密がありそうだし、楽しみにしたいと思います。
バニシングツインとは初めて耳にしました。
お母さんの悲しさはわかる、声が聞こえてまさか、と嬉しさと同時に現実なら戸惑いが先では?とお母さんが少し異常に感じます。
産まれてきたミオちゃんを一番に大事にしてあげてほしい。
その中にいるレイくんとして捉えてほしい。
最初のエピソードだけ読みました。お母さん、お腹の中で育つことができなかった我が子の片われにそこまで執着する?生まれた方はちゃんと育ってるのに。と、どうしても思ってしまいます。お話自体は結末が気になるくらいには面白かったです。絵も変なところがなくて読みやすいです。