5.0
いい!
夜に見るとお腹がすいてくる、、、面白いし、どんどん引き込まれました!続きを早く読みたくてワクワクしています
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夜に見るとお腹がすいてくる、、、面白いし、どんどん引き込まれました!続きを早く読みたくてワクワクしています
いつでも城に戻れるよう準備が必要なのに、どんどんメニュー増やして大丈夫なんだろか??と、気になっています。引き継ぎを考えるならカレー専門店にしとけば良いのに;
普通の梅干しや味噌はウチでも作ってるけど醤油は難しそうだなぁ…。とか。カリカリ梅は専用の添加物を使うか、冷蔵庫が必要なので、氷の魔道具あたり使うのかなぁ…。とか。想像しながら読むのも楽しいと思いました。
女性なのにシャルルって名前だとか、王女が二人で旅立つとか、初っぱなから突っ込みどころ満載ですが、細かいことを気にしては読めない作品。
スルー検定必須です。
そこを気にしなければ、お料理は美味しそうだし、アリアとリントさん(皇帝)との恋愛関係が進む過程はキュンキュンするし、なかなか良いです。
無料期間なのにちょいちょい課金して読んでますが、無料話が終わってもチョロチョロ課金して少しずつ読む予定。
王女様は前世の記憶があり、前世は日本人で定食屋で看板娘をしていた。だから料理大好き!みんなに料理で幸せになって欲しい。そんな王女様に結婚話が。大国のお妃候補として赴くことに。お供は腕がたつ侍女1人だけ。旅の途中に狼に襲われ、助けてくれた二人組のイケメンに料理を振る舞います。そして到着し、王様にお目見えかなわず、王女様は町で暮らすことにします。この時点で「え?」なのですが。つぶれかけの食堂を、日本の家庭料理のカレーやハンバーグで人気店にしていきます。異世界なので、食物はだいぶちがうはずなのですが、醤油や砂糖などの基本的な調味料が日本と同じなのにまた、「え?」。イケメンとまた再会して恋模様になっていくのは予想できます。突っ込みどころは満載なのですが、ヒロインがみんなに美味しいものを食べてもらいたいという気持ちがブレないこと、料理の過程が丁寧で、おいしそうなので、設定のフシギを上回りおもしろいです。
絵が、可愛らしく好感もてます
少女漫画らしい絵にほっこり。
異世界転生ストーリー
ヒロインが転生前の日本では、定食屋さんの娘で料理が大好きだった
異世界では小さい国のお姫様に生まれたヒロイン
お姫様だが料理好きで、創作料理に精を出してます
隣国の大国の妃候補としてヒロイン行くことになりますが、道中で助けてくれたイケメン二人にお礼として料理を振る舞ったところ、喜ばれます
実はその内の1人が嫁ぐ先の王子様だった
二人はお互い身分を明かさず、その後も偶然出会い恋に発展
妃候補のヒロインですが、他の国からも妃候補の姫達いるから、バトル始まるし…
ヒロインがほんわかしており、料理上手で王子の胃袋掴んでるが、まだまだ二人が結ばれるのは先かな~あまり長すぎてもな~
異世界や転生モノは、苦手なジャンルで手を出してこなかったが、絵の感じがあったかくて可愛い感じなので、tryしてみました。残虐な王子と悪名高い王子の元に妃候補として、1ヶ月かけて到着する寸前で、お互いの身分を隠して知り合います。助けて貰ったお礼に、おにぎりと味噌汁を振る舞うけど、王子のおにぎりをエイヤ~と 食べる姿が可愛いらしい。 王子は お妃を望んでないようだけど… 読み始めたばかりですけど楽しみです
お試しを読んでみて、よくある話しかぁ。と思ったところ、最後の1コマでんんん❔❔となった。
冷酷と言われている帝国の后候補として姉妹どちらかが行く事になり、私が行くと言った妹を不憫に思い姉が自ら行く事になる。そして、最後のコマで、私は54年も生きているのだからという、心の声で終わっている。気になるよ~。多分、ありがちな転生ものだったり、記憶がある系だったりするんだろうけれど、ぷにちゃん先生の話は気になる‼
転生云々を退けても、ご都合主義が目につきます。
昼間なのに狼の群れに遭遇して襲われたり(たとえそうだとしても人間が入ってはいけないところへ踏み入れてしまったからでは…なのになんの描写もない)、初対面の助けてくれた人に酸っぱい梅を騙すように食べさせたり(梅の酸味を毒と勘違いさせる展開にしたいならなにか別のものとまちがえて食べてしまうとか他にもあるはず)、展開に無理がある演出が散見されます。
全体的にも、量産されている他作品と同様のplotと、ざっくりとした絵なので、転生モノでごはんのお話が好きー、と雰囲気を楽しみたい人ならよいのかもしれません。
転生モノでなくても良かったかなと思う、お料理幸せ漫画。
読んでいて毎回お腹が空きました。
一日の終わりに読みたい。
原作が『ぷにちゃん』さんなので面白くない訳ないでしょうね。
異世界転生ものですが、前世の記憶を持ちながらしっかりと王女としての役割を自覚しています。
がしかし、小国と言えども何故か馬車を使わず、馬で行くの?お忍びじゃあるまいしと私も思いました。
まあそれでもいろいろ事件がありながらハッピーエンドまでたどり着く様を楽しみましょう。