4.0
うわお
なつかしい懐かしい。ポーの村いやエドガーだ。夢じゃない。しかしあちこち拾い読みしてるとエドガーがいろんな年齢になっていることよ
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なつかしい懐かしい。ポーの村いやエドガーだ。夢じゃない。しかしあちこち拾い読みしてるとエドガーがいろんな年齢になっていることよ
あの続編というかエピソードがわかるなんて読みたい限りです。本編の中の謎が残る所々のエピソードはその時続編を構想していたのでしょうか。長い年月に渡り色褪せない作品のひとつですね。
萩尾望都先生、大好きです。
この作品がネットで見れて嬉しいです。
少しずつ謎だった部分がつなぎ合わされていくようで嬉しいです。
素敵な絵で、壮大なストーリーが大好きでした。また読めるなんて嬉しいです。少しずつ楽しみながら読みたいです。
"ランプトンは語る"にまつわるお話が
読めるなんて!知りたかったので
とても嬉しいです。いつまでもずーっと
この物語の世界に溺れていたい。
無料試し読みをしました。
これだけで、少しドキドキする感覚って
良いですよね。
期待感が出ます。情報が何もないから
余計ですよね。読み進めルカ迷ってます
面白くって、コミックまで買っちゃいました。
登場人物が本当に魅力的だし、相変わらずストーリーテラーですね。
往年の萩尾ファンです。長い時を経て再開された「ポーの一族」今回の話はなんと...
"1888年9月1日"から始まります。アランが仲間に加わって9年後。クエントン卿がエドガーをモデルにランプトンの絵を描く経緯の話なんですね!何十年も前に初めて読んだ「ランプトンは語る」に続く物語が、令和になってから読めるなんて、本当に嬉しい限りです。
ポーの一族が大好きでした。萩尾望都先生のあの美しくて儚げな世界観がとにかく好きです。続編が出ていたんですね。
何世紀も生きるバンパイヤなので、同じ人間に子どもの頃と老後に会うなんてエピソードがあるのですが、まさに自分がそうなってる感じ。少女時代に愛読した彼らとまた逢えた。繊細な萩尾ワールド健在です。