【ネタバレあり】発達障害と一緒に大人になった私たちのレビューと感想

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  1. 評価:3.000 3.0

    気づかず大人は辛いなー

    子供を通して自分が気付かされるって、結構キツイなーと思う。
    リアルにもっと前で気づいて対応できないのか気になる

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    生きにくいのは生きにくいんだと思う
    でも色々ゴチャゴチャになってると思う
    ミンナ自分が基準だから分かりにくいけど
    ごく通常のコトも発達障害のせいと誤解してる部分もあるように感じた
    若年代独特のモヤっとしたのまで加算しない方がいいかも

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    ため息

    大人になるまで 自分が発達障がいだと 気づかなかった人たち。親の責任でもあるし、本人の問題でもある…周りに居た人は この人によって沢山 傷つけられてきた。そんな事実をきちんと書いてほしいな。

    by ame0619
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    知らず知らずのうちに

    その障害はやってくるし、周りと違うだけで変な目で見られたり、多動や集中力が切れるって子供では当たり前だと思ってたけど、それが発達障がいになるんだよね、
    なんかそれも事実を受け止めないといけなくなると子供もそうだし、親もしんどいと思う。
    実際自分の友達や友達の子供がそういう障がいはあるけど
    特別変わった対応はしてないし、物覚えが遅いだけっていう認識に変えたら意外と楽だったりする。
    だからいちがんに障がいになったことで何事も諦めないでほしい。
    自閉症についてはこっちが冷静な対応すれば
    子供もわかってくれるし、逆に褒めてあげると
    その子的にも楽だと思う。
    まだまだ未熟で認識不足なのかもしれないけど、
    この漫画で勉強していこうと思ったかな!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    この作者さんのブログもずっと読んでいます
    なんだか生きづらいな、周囲に理解されない理解できないと思ったら発達障害だったという

    こんなふうに自覚なく生きづらさをかんじている人にこそ読んでほしい作品
    あぁそういうことなのか、と共感でき、少しだけ気持ちが楽になれるかもしれません

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    わかりやすいし、とても学べていい作品だと思いました。ストーリーもわかりやすいし、また読んでみたいと思いました

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    い前の職場に、いました。

    他の方も書かれて居ましたが、私も、多分そうだろなという若い女性と、二人一組の仕事してました。同時に、入社した、工場の、割と分かりやすい作業でしたが、千枚以上の数に、なったり、割り算に、なると、苦手なのか、私に、丸投げ作業は、いつも、彼女が、聞きに行くから、何故と聞かれたから、正直に、言うと、私のせいで無く、彼女が、原因と、分かり、私は単独作業に買われました。運転免許も、あるし、高卒でも、有りましたが、仕事するのは、大変でしたよ。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    うん?

    昔は発達障害なんて、言葉がなかったから、大人の発達障害の人は鬱に移行していくことが多いと聴く。
    ひたすら、否定と誤解の繰り返しは辛いな〜。病気と発覚した後もやれやれとは思えないと思う。
    お薬の名前が出てくるのはあんまり良くないと思う。薬の持つどの作用に期待しているか分からないから、誤解を産みかねない。

    by 匿名希望
    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    分かりやすいです

    知り合いの子供がまさにこんな感じですが、ADHDにもASDにもLDにも当てはまるような特性を持ち合わせていて、忘れっぽく、片付けは出来ない、相手の気持ちを無視した言動をする一方で学校成績はよく、ルールを守らない子を先生に言いつけたりするので、先生からは気に入られているけどクラスメイトから見るとめちゃヤバい子。
    感覚過敏が多く描かれていますが、感覚鈍麻もいます。
    怪我に気が付かない、タオルを触っても乾いたのかまだ濡れてるのか分からないから洗濯物が取り込めない。
    石ころや砂が靴に入っていても気付かないなど。
    先生や家族の理解が重要なことは分かっていますが、一緒に暮らすのはとても大変です。
    学校の勉強よりも、生活力をつけさせた方がいいというシーンは、本当にその通りだと思いました。
    成績だけ良くても生きてはいけませんから。
    科目の勉強だけでなく、生活の知恵とかちょうどいい他人との距離感とか曖昧なルールとかを学校で習えるようになったらいいなと考えさせられました。
    生きづらさを感じている当事者にもその家族にも、理解につながる良い本だと思います。

    by 匿名希望
    • 6
  10. 評価:5.000 5.0

    困った子は困ってる子

    発達障がいがあっても、診断されてない人はたくさんいると思う。過剰に適応してなんとか平和に過ごせているけれど、みんな特性を抱えていて受け入れてくれる環境と、特性の強みを知ることでやっていけたりするよね、って共感しました。
    最後のケースの服薬の意味はリタリンやストラテラだとASDだけではないようには思いましたが。

    • 1

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