5.0
面白い
一巻の、ピーン!布袋!でめちゃくちゃ笑った。
布袋のポーズ!
女子高生の反応や会話もあるある。
突っ込みどころ満載なのに、星先生は無表情。外から見ている読み手が笑う漫画。
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一巻の、ピーン!布袋!でめちゃくちゃ笑った。
布袋のポーズ!
女子高生の反応や会話もあるある。
突っ込みどころ満載なのに、星先生は無表情。外から見ている読み手が笑う漫画。
面白いです!こういうの大好き( *´艸`)声を出して笑っちゃうの分かります!ニュースでは教師が生徒にしてはいけない行為をしたりとテレビでみて何を考えてんだと、そんなことしたいが為に教師になったのかとウンザリしてたんですけど、こういう教師と生徒の関係が全世界にあるのなら本当に平和だと思います。あと、他の方のレビューで星先生が妻子ありというのにビックリ!そっちで衝撃を受けましたw
随所に学校あるあるがちりばめられていて、本当に懐かしく面白くほっこりしてしまう。あの頃はそれなりに人生大変と思いながら過ごしていたが、振り返ればどうでもいいことでいくらでも盛り上がれた愛おしい日々だった。
たまたま自分も若い子と接する仕事に就いていたこともあり、星先生側のあるあるにも共感しまくりで2度楽しめる作品となった。特にお気に入りはカブトムシや犬を飼うくだり。。なぜかクラスで飼い始めるあるあるは時代を超えてくるんだと実感。私の場合は部室で猫を飼いだしたなぁ。謎の一致団結感が生まれた記憶があるがあの猫がどうなったか記憶にはない。10代てなんだかんだと言って親に決定権があるから、自分たちで内緒で猫をお世話することですごく主体的な自分を感じられたんだろうなぁ。とか、多くの懐かしさとくだらないけど愛おしい感情が沸くこと間違いなしの作品。日誌の絵しりとりは珠玉の着眼。みんなが経験あるたわいもない事を読ませて笑わせる作品まで押し上げたまさにプロのお仕事!
やばいよ!
面白すぎ!
表紙の絵を見て、わぁこういう絵って苦手~ってずっと敬遠してたんだけど、アニメ化&CV星野源って知って、こりゃ読むしかない!って読んでみた。
もうずっと笑ってました。
星先生の妙な脱力感、クラスのノリ、女子高あるある(私も女子高出身)!
そして、漫画という音のない世界で、コマの使い方とわずかな動作や表情だけで、なんとも絶妙な笑いを誘う「間」!!
ふわ~っと話が進んでるようでも、きちんと笑いの種をいいタイミングで蒔いている。
生徒たちの、一見どうでもいい会話も、いやぁあるよね、こういうかんじ(笑)ってなつかしくなる。
なんにせよ、「せつこ」の件に関しては、その場はもちろん、あとからもじわじわ来てもう忘れられない…涙出るまで笑いました。
作者さん天才か。
「星」って名前だったんかー!
表紙の絵が笑ってないし、絵柄的にちょっとサスペンスとか怖い方面なのかと思ってたんだけど、レビューが笑える!って言ってるので試しに読んだら…
ぶふぉ!と吹き出すこと数回。
隣で寝てる子供が起きるかと思った。
表紙じっくり見たら、持ってるのチョークじゃん。メガネがチョークで汚れちゃったのね(笑)
誰かも言ってたけど、動物のお医者さん的な笑い。大事件とか無くて肩の力抜いて読める。
ポロシャツアンバサダー、いいなあ(笑)
女子高生ってすごい…
正直絵のスタイルが好みではなかったのですが、評価を見て読んだら凄く面白い。
先生は独身であってほしかったですが。笑
程よく笑えて楽しめる漫画です。
絵のスタイルが苦手でも読めば読むほど何故か好きになりハマってしまう。
他の漫画も読んでみましたがそれもまた面白くて全部一気に読んでしまいました。
調べてみると単行本の発売がなかなか遅いみたいなので更新はかなり遅いかと。
もう少し短いスパンで進んでほしいなぁ。
早く次が読みたい!
大好きな漫画のひとつになりました。
前情報なくタイトルだけ知ってて検索して読んだんですが•••コレ相当ヤバイですね。
まだ1話しか読んでないのですが
「ほてい」「ほんとうのほてい」の くだりが
もう私にはツボで夜中なのに声を出して笑ってしまったし思い出し笑いもヤバかったです。
(突然笑い出すヘンな人になってた)
面白すぎて次を読むのを躊躇しています。。。
•••でも読んじゃいますっ。
二巻まで読みましたが、和山作品はやっぱりハズレがないw
皆、そこそこ賢そうなのに
どこかネジが外れたような女子生徒達
先生方も皆クセがあって、その割に
それぞれの特性はフツーに認めてて…
「どこかにいそう」なのに
「どこにもいない」タイプの人達ですね
ちなみに最初は星先生推しでしたが
読み進むにつれて小林先生推しになりました
小林先生の休日2は必見です
20話まで読みました。
「間」と「線と文字の濃密な描写」が絶妙にシュールでとても面白い作品。
言葉遊びなどが目立つ全体的なネタ選びと「小林先生」「蒲田行進曲」「ピロティ」まで出てきたら、「あ、○ーメ○ズがお好きなんだな」と思わざるを得ないです。
このシュールさにどこまでついていけるのか、逆に慣れてしまって面白く感じなくなってしまうのか、万人にはオススメし難いししてはいけないなと思いました。
めっちゃ面白いです。
日誌のしりとりリレーで絵心のない人によってリレーが途絶えてしまうとか、次の人は分からないから仕切り直しでイカにしたんじゃないかとか、星先生が結構楽しみにしていて考えを巡らすのが可愛いし可笑しかった
マンガを描いてる子の漫画の主人公がすぐハプニングにあって死んでしまうのも面白かったです。
星先生が酔っ払うとおしゃべりになって謝り上戸になるのさえ可笑しい