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5.0
かなり昔に連ドラでやってました。
ドラマは覚醒前のあすかが出ていたけど、原作は既に覚醒したあすかが出ています。
まだ序盤しか読んでないけど面白いです。あすかがいる若い世代でも私たちのような大人の世代でも残念ながら、イジメとか人間関係の悩みは尽きないです。
だからこそ、この漫画読むと心に響きます。
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5.0
懐かしい
お姉ちゃんが読んでたので借りて読んだ事があります
当時の記憶ではカラスを飼ってる不良少女、としかありませんでした
改めて読むと凄く深い作品ですね
ただの抗争じゃない
ヤンキーのどつき合いでもない
女ならではのドロドロもありますが、あすかがカッコよく切り抜けて行く
こんな中学生本当に居たら嫌だな…
カッコよすぎ
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5.0
100話まで読んじゃうと引き下がれなくなるというか、止まらず最後まで読破してしまいました。
正体も奥行きもわからない全中裏という組織も、構成している人々も、奥が深過ぎてたまに分からなくなりますが、そこもまた魅力なんだろうなと思いました。壮大なゲームを経て成長していく青少年達が美しいです。
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4.0
昔、単行本持ってました。ヤンキーのお話。主人公が大好きで、影響を受けて若かったなぁと懐かしく読んだら、若かったんだと。
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5.0
現役高校生の頃にリアルタイムで読んでた。高口先生の絵は無駄がなくて、そしてバランスが良くて大好き。
読み進めていくうちにストーリーの本線がズレていく感じが気にはなったけど・・・その先のストーリーがまた魅力的なのでオススメ。
キャラが多くて時々ワケわからなくなるけど、それもまた魅力のひとつ
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5.0
昔ハマって読み直したけど あすかがほんと好き。孤独感あるんだけど徐々に仲間が増えていく過程も飽きずに読める。物語の中にある本の詩が出てくるのですがその言葉が今でも頭にずっと残っています。あすかの生き方を象徴してるなっておもいました。需要なシーンです。その時のお母さんの姿も印象的でした。
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5.0
昔、角川の少女漫画のASUKAで、読んでました。
まさしく、ASUKAの「看板漫画」
どう考えても、こんな沈着冷静風？の中学生なんてこの世に居ないんですけどね。
今、改めて観ると新鮮ですねぇ。スカートの長い「スケバンふう？」の絵なんて、
若い子は知らないか、違和感があるでしょうね。
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3.0
懐かしのスケバンもの。主人公のあすかは中学生とは思えない達観ぶりです。いじめられてる子を守るわけでもなく、生きていくのに必要な強さを見せつける。なかなかカッコいい。そんなあすかを両親が可愛がって愛してるのが分かるのがいいなと思います。
ただ、おんなの戦争は怖いです。痛いのが苦手なので、ちょっと読み進めるのに躊躇してます。
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5.0
私は70.80年代のヤンキー？不良？の世界に憧れてます。自分が何かするってわけではないですが、この時代に生きていたら？などとトリップしながら読んでいます。こういうことあったんだろうなー？同じ名前の暴走族とかあったりして？なんて想像しながら楽しませてもらってまーす。
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5.0
昔読んだ覚えがある。
グランマの憂鬱から作者つながりでたどり着きました。
花のあすか組とグランマの憂鬱、同じ作者さんなんですね。
あすかの一匹狼で、でも両親に溺愛されているところとか、暴れん坊なのに、小っちゃいとか。色んなギャップがステキです。
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