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終わりなき話
葬儀はいろいろあれど、一回として同じものはありません。故人と遺族、そして生前にかかわった人々のお別れの式。おくりびとというのは大変な仕事です。
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葬儀はいろいろあれど、一回として同じものはありません。故人と遺族、そして生前にかかわった人々のお別れの式。おくりびとというのは大変な仕事です。
大切な人との最後の時間。故人もいろいろ、家族もいろいろですが、心残りの内容にと心を配る主人公の一生懸命な姿が素敵です。
葬儀社のお仕事について以前から興味はあったので、楽しく読ませていただいています。親の時は?自分の時は?など、自分の身におきかえて、想像してみたりします。勉強にもなります。
40話まで無料があるんですが16話でリタイア。
主人公の仕事の出来なさと、それをなんとも思わない性格が嫌です。通常の業務も満足にこなせない上に、やりたい放題。なぜここまでの性格にしたのか?
小さい葬儀屋さんで働きながら、色々な事を勉強して成長していく人達の話。
故人のためだけじゃなくて送る側の人の為にもお葬式はあるんだと思った。
話しは、葬儀やさんの話しではあるが、人生を感じさせる話です。内容によっては、涙がでてきます。主人公は、ちょっと落ち着きがないかな✨
葬儀社を巡る人間ドラマ。主人公の屈託のなさや可愛さや思いやりがこの役どころにピッタリで、その成長を応援しながら読みました。
叶葬祭の 新米スタッフ芽生は葬儀のいろはもわからない内に 先輩諸氏の叱咤激励で 色々な葬家の方々の応対する内に成長していく 心にグッと来るストーリー
それぞれのエピソードがしっかりしているだけに、主人公の幼さが悪目立ちしている気がする…。
あとは作画の問題なのかもしれないけど、電話を受け取る時に主人公が微笑んでるのも謎。
小さな葬儀屋だからできることとか、料金とか豆知識みたいなのが作中に入っててもいいのになぁって思うので、星1つマイナス