5.0
読みごたえ
どんな話だろうと思って、読んでみると1話だけ読むつもりでしたが1つの話読み切りました。読みごたえのある、読み甲斐のある良い漫画です。
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どんな話だろうと思って、読んでみると1話だけ読むつもりでしたが1つの話読み切りました。読みごたえのある、読み甲斐のある良い漫画です。
お葬式ってあまり行く事がないのでこの作品を読んで色々勉強になりました。特に日本は、しきたりや風習や難しい事が多いので年を取って知らないって恥ずかしいからすごく為になりました。
主人公がポンコツすぎて、これが現実なのかもですが、読んでてたまに、気分が悪くなりました。ほかのスタッフさんは、素敵です。
ってのがよくわかる作品です。親しい人を送り、いつかは送られる…避けては通れない道を、色々と考えさせられます。
最期を引き受ける葬儀社に勤めるヒロインが奮闘する話ですが、葬儀社の人達の働きぶりや、遺族の気持ちなど色々考えさせられる。
最期の時をお任せされるお仕事、大変だと思います。私も何度かありますが葬儀社の方はとても安心させて下さいました。ヒロインの成長が楽しみです!
死ぬという事を通して、生き方とは何かを考えさせられる作品です。
葬儀の時に、その人の行いや周囲との関係が浮き彫りになるんだなぁと思うと、自分の在り方をもっと深く考えなければと。
母の葬儀から、早600日を迎えようと、してます。家族葬でしたから、ゆっくり送れましたが、決める事多く終わるまで気が抜けませんでした。ヤハリ火葬場2、送るとき帰るときに、寂しさ似、耐えられませんでした。86歳まで何度も病と、戦いながら、老衰で息を引き取りました。ヒバリと、裕次郎が、好きな母でした。あの世出会えると、良いな。私が行ったらまた一緒に好きな歌うたいましょう。
読んでいて勉強になることがたくさんあります。
おわるうございました。という言葉初めて知りました。毎日読むのが楽しみです。
無料分途中まで読みました。
他のマンガとは毛色の違うストーリーで新鮮です。
話の中身もなるほどねって感じではあったのですが、無料分を大量に残して読むのをやめてしまいました。
うまく言えないのですが、表紙絵(大股でドタバタ走る主人公と香典袋)を見てクリックしようという気持ちにならなかったです。
私には合わなかった。