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小さい葬儀屋さんで働きながら、色々な事を勉強して成長していく人達の話。
故人のためだけじゃなくて送る側の人の為にもお葬式はあるんだと思った。
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小さい葬儀屋さんで働きながら、色々な事を勉強して成長していく人達の話。
故人のためだけじゃなくて送る側の人の為にもお葬式はあるんだと思った。
主人公の成長の過程を感じながら楽しく読ませてもらっています。色んなストーリーがあるので続けて読み進めていきたいです。
いろんな職種でも専門的なことが多いのでいろいろと勉強になるし人の人生振り返るよいしごとだとおもいます。
話しは、葬儀やさんの話しではあるが、人生を感じさせる話です。内容によっては、涙がでてきます。主人公は、ちょっと落ち着きがないかな✨
葬儀社を巡る人間ドラマ。主人公の屈託のなさや可愛さや思いやりがこの役どころにピッタリで、その成長を応援しながら読みました。
たかがマンガかも知れないけど、普段使い私たちが知らない遺族の心情、家族の事情に思わず涙が出て来るわ。
叶葬祭の 新米スタッフ芽生は葬儀のいろはもわからない内に 先輩諸氏の叱咤激励で 色々な葬家の方々の応対する内に成長していく 心にグッと来るストーリー
それぞれのエピソードがしっかりしているだけに、主人公の幼さが悪目立ちしている気がする…。
あとは作画の問題なのかもしれないけど、電話を受け取る時に主人公が微笑んでるのも謎。
小さな葬儀屋だからできることとか、料金とか豆知識みたいなのが作中に入っててもいいのになぁって思うので、星1つマイナス
昨年から今年にかけてお葬式が何件か続きました。なんの気なしに読んでいたこのおわるうございますが役に立ちました。芽生ちゃんの一生懸命さが時には度を越してるよなと思うこともあるけど可愛くてガンパレと応援したくなります。