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題名の通りの内容なのかなと思いきや、ハートはめっちゃピュアな2人。はやく想いが通じ合うといいね。
描写がちょっぴり刺激強めなので注意。
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題名の通りの内容なのかなと思いきや、ハートはめっちゃピュアな2人。はやく想いが通じ合うといいね。
描写がちょっぴり刺激強めなので注意。
甘詰先生の他の作品は読んだ事があり、こちらも読んでみました。
エロ全開かなと思いきや、ちゃんと恋愛要素もありましたね。
レオと翔午のやり取りに、きゅんとしました。
身体から始まった関係なのに、関係を持てば持つほどお互いの事が好きになっていく描写にドキドキしました。
ジャケ写のレオなかなかの筋肉質!
レオとショーゴ、お互いに同じ想いを抱いてて、2人の関係を壊さぬため相手に対して悟られないよう誤魔化してるところも一緒なところが、もどかしい!素直に言っちゃいなよーって思ってしまうが、本当は素直に切り出したいその一言が命取りになると思うと踏み出せないのは納得!
8話まで読みました。
肉体関係から恋愛感情を抱くのは、男女双方にあるのでしょうか。世間では、「女性は性行為をするとその相手を好きになる」と言いますが、男性の場合はどうなのか、読んでいて気になりました。好きかどうかはともかく、少しだけ特別な感じがしたり、話しやすくなるというのはありますね、男である自分の経験上。
一見奔放な彼女と色々拗らせた彼の純愛が第三者視点で見られる。セクシャルな部分が淫靡な感じではなくキラキラして見えるのが不思議です。主人公がこの作者さんにしてはちょっと細すぎるのが個人的に好みではないんですけど、2人の性格がとにかく可愛いので小気味よいです。
安易な性行為は、いくらそれを好きだとしても女性の方が性病のダメージも大きいし妊娠リスクもある。
それになんと言っても回数を重ねるほどに情がわいてくるのは女性の方。
シンゴなら何かハプニングあっても誠実に向き合ってくれるだろう。
会っていきなりセフレになったがいい男で良かったね、レオ。
好きになっちゃっても言えないで「嫌われるくらいならこのまま…」って思ったり「でも実は向こうも好きって思ってたりして」って期待したり、でもやっぱり言えないー!ってモヤモヤしたり…めっっっっっちゃわかる!お互い好きなのに探り探りなのキュンキュンするー!
タイトルはドキドキする印象ですが、実は両思いな男女なので、なんだか応援したくなってしまいます。お互いに一途ってのがステキです。最終的にはお互いに好きな想いを伝えるのでしょうか?そうなる時はきっと最終回でって事になりますかね。
愛着から愛情になることあるよねー。
でも、「セフレならどんなプレイでもお願いできる」ってのもわかる。
セフレ2人のもじもじした感じが可愛くて、つい最新話まで課金しちゃいました。
2人がお互いの気持ちに気づいたらどうなるのか、これからの展開が楽しみです!
セフレ関係のレオとショーゴ。
本当はお互いを好きでいるのに、関係が終わるのを恐れて告白できない。
早く告っちゃえば良いのに!と思う反面、気付かれないかドキドキしているもどかしい場面にもキュンキュンするので、いつ2人の気持ちが通じるのか、楽しみに読んでいます。