【ネタバレあり】髑髏は闇夜に動き出す セカンドシーズンのレビューと感想

何かの怨霊？が指揮する

怒りや憎しみはその人に爆発的な行動力を享受する。頼りないお父さんでも、やっぱり一家の主人です。スカッとしました。
被害者の怨霊なのか？やっつけろ！って指揮してくる怖い影。
前作は怖い陰が何者なのか不明だったけど、今作は…おそらく、先にやられてしまった被害者なんだよね？

この作者さんの作品はめちゃくちゃ切ないストーリーから始まり狂気もありめちゃくちゃ引き込まれます。メッセージ性のあるすごい作品です。

セカンドですよね😃

ストーリーが面白いです😆セカンドシーズンですが全く関連性はないのかなあ‼️ヤバイよ‼️続きが楽しみです😆頑張れ

切ない

娘が万引き犯に仕立てあげられたところから腹が立つのですが、そのあともそれ以上に腹立つ。
犯人の正体が同じような父親だったのが更にムカつきました。

父親の復讐劇

家族で出かけたキャンプで、快楽◯人に巻き込まれた親子。
唯一生き残った父親による復讐劇。
自分も同じ立場ような立場おかれたら、警察に頼らずに、きっと同じような行動を取るんだろうなと思った。

ファーストシーズンを飛ばしてセカンドから読み始めた
気弱だけど優しい父親とその家族に悲劇が起こるとき、父親はどうするのか？！
目をそむけたくなる残酷なシーンは見ているだけで気分がわるくなるけど戦う父親の姿が見たい 勝利したところで空しさは残るだろうが救いのあるラストであることを願って読み進めたい

前作に続き、こちらもとても悲しいお話だった。
残された家族のことを思うとやるせないけど、最良の終わり方だったと思う。

前作から読みました。理不尽に奪われた家族のための復讐劇です。悪がちゃんと裁かれる世の中ではないですもんね。辛すぎ。

山中で家族全員を手に掛けた上、生き残って絶望の淵にいる父親をまた狙おうとしている犯人たちはどこまで残酷な事をすれば気が済むんだろう。
絶対に許せない。

切ない

家で居場所がないお父さんと思ったけど、そうじゃなくて良い家族なんだな。と思った途端に狂気に襲われやるせない復讐を果たす。見てて辛いけれどこんな犯人は実際いて、この漫画のように報い受ければいいといおもった。殺された人、残された人に本当はあった幸せ戻らないけど。