2.0
毒をはく
人それぞれ、何かしら怨み辛みを
持っているから、それをどう発散
させるかは個人の度量しだいだが
他人に、どうこうしてもらうのも
筋が違うという話
それを商売にする人たちも少なからず
居てるから、世の中、どうなってる?
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人それぞれ、何かしら怨み辛みを
持っているから、それをどう発散
させるかは個人の度量しだいだが
他人に、どうこうしてもらうのも
筋が違うという話
それを商売にする人たちも少なからず
居てるから、世の中、どうなってる?
人間の人を妬んでしまう心、嫉んでしまう気持ちってほんとに嫌になってしまう。キレイな気持ちでいたいものです。
絵柄的には、ちょっとオタクみたいな絵柄ですが内容は全く違ったので読めました!切ないというか、すっきりするというか…面白かったです!
いわゆる復讐ストーリーです。ちょっと話がありがちかなぁ。似たような話をたくさん読んできたので、飽きました。
復讐代行業者の話。
普通の復讐モノは世に溢れているから、何とかアイデンティティーを出そうともがいた感はある(その努力に免じて星をひとつ足した)。
復讐する側は読者の同情を誘う被害者で、復讐を遂げて終了、ではなく、復讐する側もろくでなしで、結局地獄行き、という展開があったのも、そこまでオリジナリティーがあるかは別として、一捻り加えようとした意向はわかる。
だが、残念ながら、作品の大部分は空回りである。
まず、復讐代行業者の目的(業者であるから目的は本来、利益のはずだが)やルールや信条みたいなものが、よくわからない。
このあたり、シビアにやっておかないとリアリティーもクソもなくなるが、圧倒的に設定が緩い。
極めつけは、おそらく本作の最大のアイデンティティーであるはずの、「物語が裏返ったわ…」である。
要するに、復讐のエピソードを、「シンデレラ」とか「かちかち山」とか、童話や昔話に不意になぞらえるのだが、これのとってつけた感が半端ではなく、完全にすべっている。
努力は認めるが、核のところでここまで失敗していると、高評価は難しい。
でも…悪い人に復讐するお話というのは、スッキリしていいと思いました。設定や人物が若干変わっていても…人のようで、どこか人ならざる者に助けてもらって…というお話は、既読感?があります。どのお話が一番最初だったかは、分かりませんが…色んな…似たようなお話が混ざった感じだな〜と、思いました。
なんだろう、よくわからなかった。
読み続けたい気持ちにならなかった。
絵は素敵です。
でも課金してまではないかなぁ
無料なので読んでみました。命をかけると復讐を代行してくれるのかな?最初の女の子は毒リンゴを食べて復讐をお願いしたけど、普通のリンゴだったらしい。どんな組織なんだろう?よく分からなかった。
女の人のいじめって本当に怖いなぁって思いました。
なんか男にはないドロドロさがなんとも言えない感じでした
個人的に凄く好きです。
読んでいて、人はとても困っている状況から救い出された後こそが重要なんだなぁってぼんやり感じました。
暴力男から解放され、可愛い娘ちゃんと幸せに暮らせるのかと思いきや…
続きが楽しみです。