【ネタバレあり】はたらく細胞BABYのレビューと感想

勉強になります。

0ヵ月の子どもがいます。
妊娠中の母体の中が描かれているのかと思い読み始めたましたが、赤ちゃんの体内での細胞たちの働きが描かれていました。
初めての子育てで不安なことも多いけど、病気の時など体の中で何が起こっているのか分かりやすく描かれていて心構えができました！

心打たれました

胎児の身体の中で働く細胞達。
陣痛や出産で、バタバタします。
司令官達も本を読みながら、細胞達に司令を出すときは応援したくなりました。
酸素を渡してくれるお姉さんとの別れは涙が出ました。これからいろんなことがあるけどがんばっていくんだよとお姉さんの言葉、胸に染みました。

出産後編がヤバいです！肺が動き出して産声を上げた瞬間は、子どもを産んだ時のことを思い出して泣いてしまいました。
そして只今妊娠31週。お腹の中の赤ちゃんの細胞も、日々頑張ってるんだなぁと思うとホッコリします。

これははたらく細胞の赤ちゃんバージョンです。妊娠中と産直後の循環切り替えがとてもわかりやすいので、ぜひ医療者や妊婦さんには読んで欲しい！
細胞ごと子どもが愛しくなります♪

かわいいです

はたらく細胞の赤ちゃんバージョンです。小さい細胞たちが頑張っています。体の仕組みなどもわかりやすくてオススメです。
時々、主人公の赤血球にイラっとしてしまいます。私はにーちゃんが好きです。

「はたらく細胞」にこんな可愛いお話があったとは。無料分を読みましたが、とても勉強になります。難しい内容も細胞達が可愛く擬人化されているので分かりやすいです。

妊娠中の赤ちゃんの体内の話

妊娠中のママにとっては、凄く分かりやすくて、体内の子供の成長や必要なものが理解できるのでいいとおもいました。でも、課金はしないかな！私は間違いで課金してしまいました。

面白い

これは、勉強になります。
体の骨とかは、レントゲンで分かるけど、
内蔵類はどんな働きをするかとかは、医学の人しか分からないから、参考になります。

とても興味深いです

シリーズを色々読んでいますが、この話は女性や子供にもわかりやすく、おすすめです。体の仕組みや役割がわかりやすいです。

すごいね

産まれる前から、胎児の小さな身体の中で細胞たちは一生懸命働いてんるだね。神秘だね。お母さんから胎盤通して栄養素貰って。