3.0
鬼滅の刃の作者ということで
鬼滅の刃が面白かったので、作者の他の作品を読みたくなりこちらにたどり着きました。
読む順番が逆だったら結構面白いのかもしれませんが、鬼滅の刃という名作を読んだあとだと少し物足りないです。
- 0
鬼滅の刃が面白かったので、作者の他の作品を読みたくなりこちらにたどり着きました。
読む順番が逆だったら結構面白いのかもしれませんが、鬼滅の刃という名作を読んだあとだと少し物足りないです。
この作品から、鬼滅の刃へ進化したのだと分かります。ストーリーや設定など、作者はかなり思い入れがあったのだろうと思われます。
絵は見辛いので、苦手な人も、いそうです。
鬼滅の刃から流れてきました。
こちらが先に書かれた作品なのか、絵が少し残念な感じです。
鬼滅の刃の前進作品ですね。
鬼滅が好きでこちらに飛んできましたが、まだ私にはよくわからなかったです。この先進んだらわかるのかな。なんか、寄生獣のような感じ。。
鬼滅の刃にハマっているので読んでみました!
正直ちょっと絵の見にくさとかわかりにくい部分もありましたが面白かったです!
全部読みました。吾峠呼世晴さんの世界がちょっと分かったような… 鬼滅の刃ができあがる前の感じですかね。呪い系なんですね。
炭治郎たちが出てくるもっと前のお話なんだと思いますが、絵がすごく怖くて鬼の怖さが身に沁みますね。ストーリーは面白いですが、、、。
鬼滅の刃とは全然違った感じだった。
鬼滅の刃が楽しすぎたせいか、期待し過ぎたせいか、イマイチ楽しめませんでした。
鬼滅を全部読んだので、同じ作者さんのものを探していて見つけてこんな感じだったんだー!とファンならではの楽しみ方をしました。
一躍有名になった作者さんの初期作品ですね。
画もまだ少し抜けきってない感じもありますが、伏線要素も多いです。