5.0
午前3時の無法地帯から作家さんのファンになってこれも読み始めています。アート色の強い、凝った設定。初期作品などを見ると、いつかこういう作品を描きたくて、満を持しての作品なのかな?と思いました。
ちょっとくらもちふさこのような……文芸作品のような素敵な作品。ゆっくり読み進めています。
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午前3時の無法地帯から作家さんのファンになってこれも読み始めています。アート色の強い、凝った設定。初期作品などを見ると、いつかこういう作品を描きたくて、満を持しての作品なのかな?と思いました。
ちょっとくらもちふさこのような……文芸作品のような素敵な作品。ゆっくり読み進めています。
評価が凄く高い作品ですね
私は最初の十数話は全くと言っていいほど、楽しめませんでした
みなさんの評価が高いので、もうちょっと読んだら共感できるのかな…と思い、読み続けた感じです
叶くんとのラブストーリー性が出てきて、その純粋そうな人柄に惹かれる面もあったのですが、
それが全面には至らなかったかな…
ねむさんのマンガ、大好きです!
いくつか読んだ中でも、このお話が1番好きです!
ジェットコースターのようなハラハラや、胸がギュッとなるドキドキはないけれど、ほんわか優しい雰囲気で読んでてほっこりします。
最後の最後、叶くんの男らしい表情にキュンとしますよ!オススメです。
少し不思議な街の日常を描いた作品。主人公で漢方薬局で働く三久とカナエくんの話。展開はゆっくりな感じですが幸せになってほしいなと思うステキなキャラクターです。周りの人たちも少し変わった人が多いけれども何だかオシャレな絵で好きな世界観です。
不思議な世界観と不思議な入り口なんですが、優しい世界でどこか癒される感じ。この作者さんの絵も人間の生々しい現実的な描き方も大好きなんですが、このお話はちょっぴりおとぎ話?とは違うけれどトゲトゲの部分が無いように思う。それはそれで良いなーと思いながら読んでいます。可愛いです。
主人公も可愛いし、その回りな個性的なキャラクターも好感持てます。何よりお爺ちゃんが漢方薬の専門家ながら、なかなかコミカルで作品に華を添えてる。お爺ちゃんの昔イケメンな友達はいまだに、おばあちゃんを心秘かに想っていながらお付き合い続けててステキ。先が楽しみです。
初めての人と街なのに、なぜか懐かしい雰囲気で不思議な感覚に陥ります。魔女が自分の祖母だなんて…そもそも何故おばあちゃんは死んだことにして魔女になったの?時々出てくるヒゲのおじさんも、実在なの?これから先が楽しみです。
無料分を読みました。漢方薬局の孫、死んだと思ってたおばあちゃんは生きてて魔女と呼ばれてる、不思議な繋がりで出会った男の子…でも本当は小さい頃の約束を果たすために地元に戻ってきた?なんだか伏線がいっぱいで謎だらけですが、面白そうです。今後の展開が楽しみです。
漢方薬の3代目を受け継ぐために日々励む主人公。魔女にあったらどんな呪いを解いてもらうのかな?
漢方で病気は良くなっても、恋の話はまた別で、プードルちゃんの話は切ないな。主人公以外は大人な感じのお友達が多くて何歳なんだろう?続きを読みたいです。
魔女の話が普通に語り継がれていて実在していても驚かないような舞台設定が、どことなく魔女の宅急便を思い出させるが、内容は全く違う
おばあさまは実は生きていて魔女だというところまで読んで、続きが気になって仕方のないところです