4.0
面白いけど、悲しい
ダウン症だと知らなくて後々苦労するより知った上で覚悟して産むならありだと思う。ただ育てるのは大変そうだし、一生のことなので、しっかり考える必要があると思った。
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ダウン症だと知らなくて後々苦労するより知った上で覚悟して産むならありだと思う。ただ育てるのは大変そうだし、一生のことなので、しっかり考える必要があると思った。
冒頭で姑がグズグズ言ってるのが本当にイライラしました
好きで子どもが出来ないわけじゃないのにこのババアはって思ってしまいました...
まだ全部読んでいませんが、私も結婚してまだ子供がいないので、いざ子供ができたとして、事前の検査をするのか、して障害の可能性があった場合、自分はどんな判断をするか考えさせられました。
ダウン症について、妊娠から出産、子育てを通して書かれています。
家族のありかたを考えさせられる、感動し、とても読みやすい漫画でした。
子育ても出産もしたことがないのですが、不妊治療のことから、出産前の検査のこと、障害と向き合って子育てをしていく夫婦の姿に、課金しても夢中で読んでしまいました。
何が幸せか、自分が何を大切に生きていくのか勉強になります。
周りからのプレッシャーとか、重い決断とか、実際にこういう思いをする人がいる中ですごくリアルに感じられました。
出生前診断。
結果によっては諦める選択肢もあるわけだけど、それでも生んで育てるのも、悩みはつきないですよね。
色々と考えさせられる作品です。
私ならきっと出産できないと思いながら見てました。
産んだあとのことを考えたら怖くてできません。
主人公家族の頑張り、絆の深さに感動しました。
軽度障がいの子がいるので、親の気持ちもわかりつつ、ワガママでは?と思うこともありつつ、色々考えさせられる作品です。
命の重みや家族のありがたみを改めて考えさせてもらえる作品です。わたしも子供産んだばかりで泣けました。