3.0
わけがわからん
月村さんが騙されて、勅使原さんの住まいに来て、月村さんはゲイでもないのにゲイだから大丈夫といって、家政婦として雇われれて同居するという。最初は結構、話がチャカチャカと進んでいて、面白かったのに、30話くらいから停滞しています。2組のカップルが全然別の話で、2組とも別れるのか、続くのかはっきりしろ、といいたい。嵐君も告白こそしてないけど、先輩に彼氏がいて、振られたのに、先輩のぐちをきいたり、と。なんかもやもやします。
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月村さんが騙されて、勅使原さんの住まいに来て、月村さんはゲイでもないのにゲイだから大丈夫といって、家政婦として雇われれて同居するという。最初は結構、話がチャカチャカと進んでいて、面白かったのに、30話くらいから停滞しています。2組のカップルが全然別の話で、2組とも別れるのか、続くのかはっきりしろ、といいたい。嵐君も告白こそしてないけど、先輩に彼氏がいて、振られたのに、先輩のぐちをきいたり、と。なんかもやもやします。
時折、半ば説明を省いたかのような分かりづらいコマ割りがあるけれど、彼女が男性を近づけない理由も納得のいくエピソードで面白い。ハッと気づけば12話購入してました。面白いんだけど、12話まで読んだ割には思うほど展開してない上に高いから続きは迷ってます。
主人公の女性は若くて、好きと言ってくれる相手がいるのに男性の必要性が感じられない。
可能であれば恋愛事に翻弄される事なく自分で生計を立て自立していたい、そして家事は苦手。
そこに現れた、恋愛対象ではないゲイで家事は完璧な男性との同居生活…然しゲイは虚偽です。
二人とも可愛いので、きっと恋愛に発展するんだろうな、と思いつつ。
苦手なスクロール読みのみでも、ここまでとても楽しく読めました。
その理由は、キャラクター全員が不器用で、読んでいると昔の自分が思い起こされ流れたくなる(だから、真に迫って細かく描いているとも言える)。そして、課長と直志さんの恋愛エピソードが死ぬほどどうでも良い(いや、今後の展開で不可欠なのかもしれませんが…)。この2点です。もっと、主人公と月村さんの関係性の構築に焦点を絞って欲しかったけど、仕事がないとか、いろんなエピソードが入っていて、もうどうでもいいかな、と言う気持ちになってしまいました。直志さんがとにかく苦手、というか嫌いで、その辺のエピソードをもう見たくないというのが1番の離脱理由。
毎日無料で毎日読むの楽しみに過ごしてます!
夢中で読むとかではないけど、くせになるおもしろさがあります。
生い立ちやどうしてこうゆぅ考え方になったのか背景がしっかり描かれていて、物語が理解しやすいです。
お互いが求めていることの(足りていない部分などの)一致から始まりますが、男の人に頼れない主人公が人が寄り添ってくれる生活にぽかぽかしてくる様子によかったね。と、感情移入してしまいます。
二人の未来が気になる。男依存な母を反面教師にして自立して恋はしないOLと詐欺に遭った男が同居。咄嗟にゲイだと言ってしまい、それを信じる女。男の方は何でも出来るし、今の状態から抜けようとしてる、体が大きい所が魅力ですね。自立しつつ恋愛することも出来ると思うが、主人公の頑なさは本当に母親だけが原因なのか?続きは気になりますが、ポイント高い。絵が好みじゃない。優先順位は低い。
姐さんと若頭みたいな強そうな表紙につられて読み始めたものの、独特な絵柄とテンポ、登場人物にしばらく慣れなかった。
でも凛とした貴乃さんや月村さんの筋肉がドタバタしているのは楽しい。
個人的に課長の恋愛はどうでもいい。
「同居人としてガタイがよくて家事ができるゲイほど安全な人間はいない」
貴乃さんの言葉は胸に沁みますな!
ゲイが嘘だと知れたらどうなるか楽しみ。
絵柄が独特なのでそうは感じさせないのが良いのか悪いのかは微妙だが、主人公はかつては結構なお嬢さまだったようだ。でも、そこから転落してもたくましく生き延び、ただ、その過程で、恋愛というものに幻滅してしまったという。そこに、ひょんなことからやたらと背の高い男との同居生活が始まる。不思議なテンションで物語が進むが、先の展開はなかなか読めない
帰ってきたらご飯が作ってあって、家事もしてくれるから自分は休むだけ…家政婦さん、もしくはお嫁さんがいたらそういう生活。でも、大概の女性は家事を担う側だから、仕事だけしてればいいなんて事には一生なれず。男の人が羨ましい
トントンとリズムを刻むように話が進んでいき爽快です。たまにクスッと微笑んでしまう展開もあるし、主人公と同居人にも親近感がわく人物像で好感が持てました。
今の所無料で読み進めてますが、課金はどうかな??カラーだから仕方ないのだけれど正直画は好みではないし、話の流れの軽快さだけでは今の時点で課金は考えられないかも。