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勉強になる
うつ病のなかでも双極性障害の話です。描写がリアルで、病気の理解の助けになります。続きが気になります。
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うつ病のなかでも双極性障害の話です。描写がリアルで、病気の理解の助けになります。続きが気になります。
うつに、なるきっかけが旦那の浮気、そこから怒涛のような状況。医療につながることも、大事だけどそれだけじゃだめだと思わされる感じです。さきがきにきになります
幸せだったのに旦那の浮気発覚で不幸になったってか幸せだって思ってたのは自分だけだったってことみたいな話です。一度、心を病むとなかなか立ち直れないんですね。
うつ病や精神疾患甘くないです。家族のサポートが無いと治すの難しいです。
旦那の言動許せんわ!リスカしたら「当てつけがましい。」隣で過呼吸で苦しんでるのを見ても「うるさいから向こうに行く。」なんて言って寄り添わなかったし。
依頼した興信所の調査結果、旦那の浮気疑惑は黒でした。
大晦日に問い質したら、土下座して謝ったけど、謝って奥さんの目の前で相手に別れの電話したら解決じゃないんですよ!
奥さんが辛かった時に寄り添わずに冷たく突き放しモラハラした事許せないです。
全ての元凶は旦那さんだから、旦那さんと別れた方が良いです。
うつを甘くみてましたて、本当にそうですよね。
私もそれに近い経験をしましたが、明るく笑っている自分でずっといられると思ってただけに自分が変わっていってしまう事が、辛かったです。
うつって、心の病といわれてますよね?この漫画では、心の病はなく、脳の病と説明されていました。でも、それを聞いてなんか納得しました。心は自分の力で気をつけようとしたり、変わろうとできるけど、脳がそういう思考をするようにしちゃってるなら、自分の力では変えられないですもんね。これは実際に先生から言われた言葉なんでしょうか?きっと良い先生なんでしょうね。
登場人物がネコさんのキャラクターの絵なので、生々しさが無く読みやすかったです。
内容はかなり辛いです。
ダンナの浮気がキッカケでうつ病を発症。
病気を抱えながらも探偵事務所に調査依頼をお願い、想像しただけでも涙が出ます。
お父様が頼もしく思えました。
私も鬱になりかけなのかなと思う時もあるけども、実際患われた方の実話は読んでて辛くなる。猫で多少マイルドにはなってるけど、旦那がクズ過ぎる。
鬱ってこわいですね。なりたくてなっているわけじゃないのに、治りたいと望むと酷くなり、どうして良いかわからなくなってしまう。
仕事も子育ても家事もこなして順風満帆だったところに、突然の旦那さんの浮気を知るってショックだとは思います。
信じていた幸せが本当は破綻していて旦那さんは自分を騙していたと思ったら、頭がガンガンして目眩がする位の感覚ですよね。
でも、その後の主人公の行動とかに共感出来ないです。
自分、自分、とにかく自分。
辛いのは分かるけど、可愛い子供達はどうなるんですか?
ご実家の理解も深く、本当に恵まれてるじゃないですか。
酷い鬱に悩まされていても頼る人のないままに、もがいて何とか日々を過ごしている人達もいるのです。
鬱の知識の参考に読むのは良いですが、主人公にイラッとくるのでオススメはしないです。