みんなのレビューと感想「両性花～交わる運命の番(つがい)～」（ネタバレ非表示）

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これは、フィクション界の「両性 /具有」設定のお話なので実際の医学的両性 /具有とは全く違うからね！医学的な知識を持っていたら、可愛い女の子に巨大な＊＊＊が付いてるとか、美男子に挿 /入妊娠可能な＊＊＊が在るとか、聞いたら吹き出すしかないです。
さて、此方は所謂BL作品の「オメガ」を元にしてる人物設定ですね（自分はBL苦手なので俄知識だけど、確か男性だけど妊娠できる究極の生命体とかなんとか…）。発情期とか、本人の意思によらない魅了現象とか、番とか、そこから引用してるはず。別の作者さんの作品で女の子がオメガの位置付けになってるものがあったので、番の文字を見て設定を理解しました(笑)
現実としてはデリケートな素材を扱っているので賛否両論かと思いますが、「絶対ありえない」ファンタジーとしてしか私は読めないですし、幼児を＊＊＊する的な現実世界に侵食しうる内容ではないので、作者のエロチックな描写にやられっぱなしの私としては今後の展開が待ち遠しい作品と言うより他はありません。

男性がキレイ。いじらしい姿にドキ！

キラト先生の作品が好きで購入しました。
有時先輩はキレイで格好よくセクシー。格好よいとゆうのも見方で、S気のある可愛い系男子な方。女性の体には詳しく性行為は堪能？
主人公のゆゆは、いつも一生懸命でいじらしい姿も可愛く、魅力的に描かれています。

男性が女性に触れるシーンはやはり色っぽく、女性が可愛い男子にドキッとするポイントをしっかりおさえている。
強気な態度の有時先輩だけど、感じてくるといじらしい表情になり、これはかなり女性がドキドキするところ！！
やはり手練れな男性にも赤くなってほしいし、ドキドキなってほしい。
これらが、絡みシーンのドキドキ度合いに拍車をかけています。

また、内容が日常的ではないので、登場人物に少し感情移入しずらいかと思います。

主人公ゆゆが有時先輩にこだわる理由も、母と同じものをもっているから、だけだとな。いっぱいがんばってても、うーん共感しずらい。。。
ゆゆが、一生懸命以外にもなにか魅力があるとさらにこの作品に読者は惹かれると思う。

絵がとにかくキレイで、女性がドキッとするところたくさんの良い作品なので更なる向上をねがいます！！

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なんというか、ストーリー展開がぶっ飛んでます。
短命で知られる両せい具有者の母を亡くした主人公は、使命感から『母のような人のためになりたい』と、とある大学の研究室を志願。
主人公も知っている論文を書いたのは、そこで出会った先輩。
口が悪く、他人を拒絶し距離を置くひと。
のちに彼が両せい具有で、かつ自分を実験対象とし研究を重ねていることを知った主人公は、自らの身を挺して彼を守ろうとする…
とはいえ、やはりストーリーがエロ方向に一気に加速するため、なかなかついていくのは大変です

難しい…

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難しい題材ですね。まぁフィクションなんてすけどね。

ゆゆと有時先輩の2人のストーリー展開だけなら
わりと面白く読めるんだけど、
菊乃とか有時先輩の生い立ちがらみの家族の
ストーリーになると、ちょっと濃すぎてあまり
読みたくなくなったりもした。
お母さんとかも、ん〜？？？ってなる。

菊乃さんもちょっと嫌かな。

そんなん途中で読まなくなったりもしたけど、
どうにか無料読み終わりました。

2人がお互いを好きだと言えて良かった。
でもこれからまたとうなるかは？
そして購入してまでは…と思ってるところです。

設定がピンと来ません…

先生の他の作品は好きで、男性も女性も綺麗に魅力的に描かれていると思うのですが、この作品の設定はピンと来ませんでした。
母と同じ症状の先輩を治療すべく研究室に。そこで自分の粘液を実験材料として提供するのですが、えっちなシーンはお互い恋愛感情が無いので淡々としていますし、運命の番というタイトル程の運命的なものは無料分だけ読んだ時点では未だに出ていないです。展開はゆっくりなのでしょうか。
他の作品が好きだっただけに読んでみて残念でした。

昔、祖母が「私の幼馴染みに男のものも女のものも両方ついている子がいてね、見せ物小屋にいってたよ。おっぱいは出てなかったから元々は男だったのかね」何て話をしていたのを思い出しました。
つまり祖母はその子の裸を見たことがあるんだろうけど、そんなにはっきり見せるってどういうシチュエーションだったんだろうと今は思います。
そんな人が主人公の話。
心に癖をもっているようですが楽しみです。

途中まで話が

全然入ってこなかった。無料の範囲で少しずつ読んでいたのもあるかもしれないけど、全然理解できないままゆゆと有時先輩が両思いになっていた､､､､
その後は気になって数話購入したけど、さらにその続きを購入しようか悩むところ。
あとは、時々話の中で『匂い』に触れるんだけど、描写がグロいせいか？鼻の奥が嫌な感じになる。色々な漫画を読んだけど、私の中で割と特殊な漫画だった。

面白いSF題材です。一つの身体に男性女性両方の生殖器官を持ち、そのために発作や短命という運命を背負う…。
宇条くんが口が悪いのに艶っぽいところがいいですね。
両性グ有者の母と幼少期に死に別れ、その症状を軽くする研究をするつもりで、目指す大学に入学したゆゆ。彼女の情熱と根性がすごい。かっこいい！
まだ読んだのは10話まで。ゆゆと宇条の関係がどうなっていくのか気になります。

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オメガって何だろうと思っていましたが、性欲が抑えきれなくなってしまう症状のことなんですね。主人公の女の子は、好きになった先輩がオメガなのでなんとか助けてあげようとします。つまり、自分の体を使って彼の発情を解消しています。彼はそんな彼女に対して罪悪感をもっているようですが、いつかその気持ちが恋に変わってくれるといいなと思います。

両性ぐゆう

タイトルからして両性ぐゆうモノかな？と思いつつ、読んでみたら普通の大学生のラブコメ、、かと思い始めたところに突如ぶっ込んできた両性ぐゆうストーリー。

主人公のゆゆさん、なかなか突撃タイプね〜

設定も色々難しいと思うんだけど、とりあえず発作？を抑える為にエロ発動。

そんなには面白くないかな〜
私にとっては。