4.0
22話までの内容。ネタバレ少し含む。
複雑な内容かな?と思って完結後に読もうと思って暫く我慢してたけど待ちきれなくて読んでしまったわよ。やっぱ絵キレイ。
男性の表情とマツゲとエロ描写がワッチの中でダントツですわ。
エロシーンの男女の表情が良い!
個人的に女子の目がデカイのと服装が微妙す。
今回はすんごいテーマ!
キーワード、ひっかかる(笑)
「りょうせい ぐゆうしゃ」
精そうと卵巣を所有する。
ひとつの身体に男性と女性のせい器を持つので上手く対応できない為、発作や発熱が起こる。
月経も排卵もあり身体への負担が大きく短命でヒート時は催淫を撒き散らすから危険で外出不可。
ゆゆの母親もそれで短命だった。
大学で自らを実験体として研究してる有時先輩の力になりたいと協力しているうちに好意を抱く。
先輩の為に処女だが膣の分泌物を抑制剤として採取する。
現在22話だが、大きな進展は無い、
弄り合うがキスもエッチもしていないし気持ちも通じ合っていない。
先輩の心は徐々に開きつつあるかな、本音は言わないけど。
原因と言われる2年前の出来事もまだわからない。
口は悪いが心優しい人なのはわかる。
高校時代のノートの赤ペン先生は有時先輩で間違いないと思う。
先輩に対するゆゆの
「力になりたい 何かしてあげたい 私を使って欲しい そばにいたい」
と言う好意はだんだん膨らんでいく。
ゆゆが来るまでのヒート時はどうしていたか教えてくれない。
多分それには菊乃が関係してそう…
19話〜登場した菊乃ねーさん。
何かぶっ飛んでる?
有時を訪ねて来てソッコーで男女とエッチしてるw しかもさんぴー?
先輩のせふれ?もしや同じ両性?
もしそうだとしたら先輩と違いとても楽しんでいる様に見える。
登場人物はまだ少ない。
ゆゆ、有時、ヒゲ教授、菊乃←new
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