3.0
最初の方だけ読みましたが、色々と考えさせら
れましたー。本当に人が亡くなるってお金
かかります。悲しいのに、ついつい葬儀屋の
見積書を見て安くなるとこないか考えたり…
だってこっち側は生きていかなくては
ならないし、そのためにはお金が必要ですしね…。
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最初の方だけ読みましたが、色々と考えさせら
れましたー。本当に人が亡くなるってお金
かかります。悲しいのに、ついつい葬儀屋の
見積書を見て安くなるとこないか考えたり…
だってこっち側は生きていかなくては
ならないし、そのためにはお金が必要ですしね…。
沖田先生シリーズ、発見!!
まだためし読みでしか見てないけど、
多分、これ悲しいお話なんだろうけど
やっぱり、笑ってしまいそうな予感。
会ってなかった父親からの荷物に
サンプルの青汁って…笑
沖田先生の作品は本当に大好きです!
これから読みます!!
もしもそれで法的手続きを進めていたとしたらこんなところに描いたらあかんやつな気がするんですが、きっとハリウッドザコシショウ並のものすごい誇張なんだと思います。でなきゃヤバイですって。
中身は悪くないです。
子供の頃に両親が離婚して、それから父親とは疎遠だったが、ある日会社に父から青汁2個が届き、変には思ったが放って置いたら、実家の母親から父が死んだと連絡が来て、てんやわいやして何とか葬式が出せるまでに整ったが…
蜃気楼の始めだけ読んで、お父さんは結構ドン引きでしたが…
こちらでも強烈なキャラなんだな、と思います。
最初の方だけ読んでて、検視のこととか経験がないとなかなか知らないし、ご自身の周りのことを 何でも書かれていて、すごいなと思います。
無料の所まで読みました。突然送られてきたお父さんからの贈り物。しかも青汁のサンプルという謎の物…。なぜそれを送ったのか、お父さんがどういう人だったのか…。これから色々明らかになって来るのが楽しみです。
私も、最近、父がなくなりました。
沖田さんとは、家庭の状況が違うけど、亡くなってから色々思うのは一緒です。
後悔することも、良かったことも思いだし、複雑になります。
この作品は、おもしろく書かれているのでスムーズに読めますね
もううわあ…としか言いようのない一家ですね。。✕華さんにばかり経済的負担を押しつけているように見えるのは私だけ?突然青汁送りつけてきた父親だってたぶん金銭をたかる目的で接触してきたんでしょう?逝ってくれてむしろ幸い。
沖田×華さんの作品は本来なら重くなるテーマも笑いながら読めてしまいそうになるのが面白い所ですが、今回は親の死をテーマにしてて、家族構成も正常な方がいない中でよく生きていられたなぁ。生活できたなぁと感心します。
無料のみですが、表紙で主人公の父親が他界するのはすぐ想像できてしまいました。青汁を2包だけ主人公に送ってきた父親。⚫⚫食品と書いている外箱(笑)!
何かありそうです!