3.0
淡々と
淡々と語られる、リアルなエピソード。
無料ぶんではわりと予想のつく話ばかりだけど、逆に変に脚色していないリアルさを感じます。
でも課金するほど読みたいとは思わなかった。
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淡々と語られる、リアルなエピソード。
無料ぶんではわりと予想のつく話ばかりだけど、逆に変に脚色していないリアルさを感じます。
でも課金するほど読みたいとは思わなかった。
もともと鬼門街を読んでおり、
興味があったので少しずつ
読ませてもらっています。
内容は重いですが、知らない世界の
ことなので興味深く読んでいます。
作者が比較的楽観的な人物だったのか、今だから面白おかしく書けるのか。あまり重くなく、でも実態が分かる漫画です。
身近に児童養護施設出身の人がいなかったので勉強になりました。今もこうやって親から離れて暮らすこが居ると思うと、将来里親になって子供の役に立ちたいと思いました
幼い頃の大変な環境を、
淡々と、ややコメディタッチに読みやすく描いている。すごい。
絵も丁寧で大好きです。
小3まで夜泣きしても当たり前だよ。悲しいし寂しいもの。当たり前なんだよ。。それを子どもながらに気を使い、泣いても受け入れられそうな状況にするため、自傷するとは、、本当に胸が痛みます。
子どものこころ、を、ありのままで表現してくれた勇気のある作品だと思います。
これだけの経験を、時を経たとはいえ冷静に受け止められているのは、今が幸せだからだろうと思う。
鬼門街も大好きです。
陰ながら作者さんが、ご自身で掴まれた幸せなご家庭や仲間さん(高橋組なのですね)との絆にこれからも包まれていてほしいです。
作品も大好きで、これからも楽しみにしています!
児童養護施設で育った作家さんの話、とても興味深いです。無料分だけ読みましたが、子供のいちは力関係が分かりやすいですね。続きが楽しみです。
コレも、タイトルが、気になって、読み出したら、ハマりそうな感じでした。ボチボチとポイント貯めて読破してみようかな。
経験にまさるものはありませんね。実体験によるリアルが迫ってきます。親のせいで、社会のせいで悲しい子供が大勢存在していることは嘆かわしいです。
エッセイ漫画は初めて、と書いてありましたが、とても面白かったです。書き始めに何箇条かのルールを設定していたところ等、作者の誠実な人柄が伝わってきます。70年代っていうと、今よりもかなりハードだったのでしょうね。
内容は気になる話だけど、なんだかテンポがイマイチ…
自分と波長が合わないのかもしれないプラス、高橋先生の二番煎じ感がやばい。
言い回しとか絵とか…だから余計にテンポが変に感じるのかも。