【ネタバレあり】黄門さま～助さんの憂鬱～のレビューと感想

話の最初から。。。

「印籠」忘れて。。。
これ以上のギャグは、ありません。大爆笑。
さすがです。
「助さんの憂鬱」というサブタイトルもいいです。

面白い‼️

天下の水戸黄門がゲス過ぎー‼️‼️

歴史上の英雄が実は正反対だったってストーリー構想が面白いです(笑笑

はんべいさんのを読んで、
こちらも読み始めました。
黄門さま、いってるね。
とんでて、笑える。
ギャグもおもしろい。

時代劇は良い

試し読みのみ。
テレビシリーズを通して、主に俳優の交代として表現されている、〇代目助さん、格さんの概念を逆手に取った手法に脱帽でした。

へー

実はあの世直し旅はこうだったかも？ってテレビの黄門様を見たことある世代なので、より面白くなります。もっこり半兵衛も面白いですが、こちらも面白そうですね。

面白いです。

男の子の漫画です。黄門様、暇な老人の漫遊旅です。15話でやっと旅に出ました。助さん、格さんじじ守のお話です。
ギャグ漫画的です。多少エロあります。江戸時代の解説もあります。結構盛りだくさんです。
無料分沢山あります。

面白い

ギャグ漫画なんだけど、シリアスな内容もあり歴史の背景もよく描かれていて楽しい作品です。
とっても勉強になります。

性悪黄門様(笑)

正義の味方、水戸黄門様が実はスリル中毒の性悪ジーさんだった！なんて、よく思い付いたなー(笑)
段々、御一行に仲間意識が生まれてくるのが良かった！
すごく面白かった！

水戸黄門って

テレビで見ていた水戸黄門と頭の中で色々巡り合わせるとめちゃくちゃ笑えてくる。お銀や助さん格さんはオーディションだったのか笑

おもしろいです

ジャングルの王者たーちゃんの作者が時代劇に挑戦した作品です。黄門様のお供をする方が主人公です。青年誌に連載されていたので残酷な表現もありますので苦手な方は注意です。実にシュールに軽快にかつ鋭い作品です。最後は打ち切りだったそうでもうちょっと読みたかったと思います。