4.0
1〜3話。四季の過去。
海に墜ちるツバメを読みました。
1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。
ミステリーでネタバレをハッキリ書くのは野暮なので、さらっと書きます。
犯人は紹介で書いてある通り。殺害の動機は口封じです。
しかし、ありえない場所にいるのを真生に見られて、、、
四季と真生の関係に注目です。
ツバメは海に堕ちてました、、、
彼氏の亮介は、良い男ですね。
- 3
海に墜ちるツバメを読みました。
1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。
ミステリーでネタバレをハッキリ書くのは野暮なので、さらっと書きます。
犯人は紹介で書いてある通り。殺害の動機は口封じです。
しかし、ありえない場所にいるのを真生に見られて、、、
四季と真生の関係に注目です。
ツバメは海に堕ちてました、、、
彼氏の亮介は、良い男ですね。
完全犯罪を目論んで完璧に証拠を隠滅したつまりだった主人公
一つの罪を隠すためにまた新たな罪を重ねる
少しのほころびが主人公を追い詰めていく
まだ読み始めたところだが、特に奇をてらったエピソードもなく、まるで2時間もののサスペンスドラマのようだ
良くいうと予定調和、悪くいうと新鮮味がない
主人公の過去を含め裏切らない結末であることを願いつつ一時離脱 そのうちまた読もうと思う
悪い人が亡くなるのでまぁいいです。ストーリー的に無理があるとは思いますが。最後のお話は二回読んでも、よく意味が分かりませんでした。そして、主人公と殺害された女の子の彼氏を許す家族も寛大だなと思いました。まぁ、犯人は別にいますけど、浮気さえなければ生きてたかもしれないのに。
主人公が犯人というのは珍しい。
自分のために邪魔な人を殺していってるのかと思ってたら…大切な人を守るためだったのかと納得。
短編で読みやすくおもしろいです。
ミステリアス作品も上手い。
ですが、なんとなく始まり方が、似てる・・・
似たように始まる作品が・・・
そこがまた面白いのですが。
また、少しずつ読んでいけたら・・・いいな。と思ってます。
まだ1ストーリーしか読んでないけど。
なんで強請ったことに急に亮介は気付いたんだろう。
という謎が………
でも、篠原先生はやっぱり好きです。
短編漫画ですが、この題名となる作品はとても切ないです。大事な妹を守るために自らは悪者になったとしても‥最後はその切なく深い愛に気づいてもらえて良かったですが、でも切ない。
途中まですっかり騙されて読んでました。最後にエェーっとなりました。さすがですね。短い中にもサスペンス、愛、あっという間の展開が入ってます
大好きな作家さんの短編。このかたの作品はおもしろい。ストーリーは突然のさつじん。一体なんで?どうしてなの。。先が気になって読んでしまう。おすすめです、
女性作家の描くミステリーサスペンスとしては、日本の有名な作家作品サスペンスみたいでドラマみたいね、夏樹さんとか。