あすか時代さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全290件

  1. 評価:5.000 5.0

    36話読了。ブレない網浜。

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    無料分だけでは、飽き足らず、結局全部読みました。


    自サバ女の網浜。どの場面でも全くブレませんね。

    左遷され、一発逆転を狙って社内コンペに応募しますが、網浜は木内の案をそのままパクリ応募。

    結局バレ、会長に呼び出し。

    会長にもズケズケ自説を述べますが、

    網浜の性格に憧れてた米沢の密告により万事休す?。米沢は網浜に道を外して欲しくないから、社内調査で内部通報しましたが、

    勘違い網浜には、どこ吹く風。


    網浜は、人事部により処分が下る予定でしたが、

    網浜は「じゃあ、辞めます」と啖呵を切っちゃった。

    ホントに退職してしまいました。

    見送りに来たのは、本田と米沢。2人だけ(一緒でない)

    前途洋々。転職サイトで再就職引く手あまたと、網浜は思ってましたが、着信ゼロでした。

    36話はここでおわり。


    網浜さん、ついに辞めちゃった。どーするんだろ、、


    ここまで一貫して網浜さんはブレていません。

    環境変わって病みそうだけど、全然。

    清々しいくらいキャラが変わらない。


    作品読後、ネット検索記事で自サバ女について色々読みましたが、まさに網浜さん。

    が、これだけ打ちのめされたら、人が変わったりしそうなもの。

    お話は第2章に入ったと思いますが、

    網浜さん今までと変わらずいて下さいよ。

    ただ引きこもりはゼッタイ止めてください。


    別の角度から。網浜さんのキャラがしっかり出来てるから、他のキャラが生きますね。

    私は、アンチ網浜から網浜ファンまで読めるからすごく良くできた作品だと思います。面白い。キラーコンテンツ網浜。


    米沢の網浜へのリスペクトに同感。私も羨ましいと思う。

    網浜さん再就職はやく決まるといいね。

    • 356
  2. 評価:5.000 5.0

    9〜10話。明日香はやっぱり明日香。

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    明日香が再登場。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    サヤが悪い奴だと書いてごめんなさい。と言いたくなりました。


    サヤはご存知の通り、全てを失い、

    同じく下に落ちた明日香に会いに行ったのですが、


    明日香、スピリチュアルのリーダー格になってました。

    サヤが凄くまともに見えます。


    明日香、本質は何も変わってません。

    今度は明らかに人を巻き込んでいるので、1話のサヤより数段悪質。

    洗脳がテーマの作品は私はぶった斬って来ましたが、

    ついにこのシリーズも、そっち系突入ですね。


    あの座談会、体験談発表、商材販売の流れが、狂気。

    身近にある狂気+明日香で、もうつかみは抜群。


    この狂気。ファミレスでよく見かけます。熱く語って、商材販売。

    よく早口でベラベラと話せるもんだ。


    人に熱く語られて、、私は9話は虫唾が走りましたが、

    一般人の感覚が、この作品では、ばっちり描かれてるところが、素晴らしい。

    サヤとスマホの男です。


    みんなこの感覚なんですよ。


    明日香は、何も変わってません。自己顕示欲の塊です。


    前作、明日香は落ちぶれました。が?

    今回で全部話が繋がってます。凄い。


    11話以降でスマホ男は、実態を暴くでしょう。儲けた金で明日香はシャンパン空けに行ったみたいですが、明日香はどう堕ちるのか。

    サヤが気になります。サヤはハマらないと予想します。サヤはイケメンの話聞きにフラフラしただけ。ハマりそうになったら徳井か88が助けに来る。

    88がまた金持ちになってたりして。

    詩織が入って来たら面白い。

    そして自分語りをして悦に入る明日香。


    人を導くなんておこがましい。


    明日香編、11話以降も楽しみにしてます。

    • 164
  3. 評価:5.000 5.0

    美緒17歳。優香15歳。祥吾13歳。

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    ひきこもり全部読みました。ホームレスも全部読みましたが、ひきこもりが強烈過ぎて内容忘れました。皆さんのレビュー通りです。


    想像通りの結末です。主人公の美緒は第一志望の高校に落ち、妹の優香が美緒の行きたかった高校に合格したくらいから段々と内向的になります。

    美緒17歳。優香15歳。祥吾13歳。最後に撮ったと思われる家族写真です。

    高卒からひきこもり。30年も。

    その間に妹優香も弟祥吾も独立して、両親は亡くなりました。母が亡くなるのはラスト。その後、実家を売却され妹と弟に面倒見れませんと言われ、荷物と共にアパートに追い払らわれ一人困って話しは終わります。


    1990年 ひきこもり3年目
    美緒20歳
    優香17歳
    祥吾15歳

    という具合に随時テロップが出ます。

    時は流れ優香と祥吾は成人して親になっていきますが、美緒は全くかわりませんでした。

    22歳でパソコンを買ってもらい、

    30歳で包丁を投げましたか。

    随時出るテロップがこの話に凄く合う。


    あらすじはここまで。ここから私の感想です。

    ひきこもりは家族だけじゃやはりどうにもならないですね。ひきこもりが身近におる人は分かると思う。
    美緒もそうでしたが、家族にはキレるでしょ。美緒は包丁の件から妹と弟とは疎遠になりました。

    かといって、行政や医療が頼りになるか?

    医療は無理に連れて行かないといけない。行政は?、行政支援は本当に必要ですが、でもそれだけで自立まではとてもとても長い道のりで、

    結局、本人が自覚しないとどうしようもない。でもそれ言うだけでは救いがない。

    1年連続でひきこもりしてたら美緒に近い状態になります。
    お金や職歴はいいんですよ。他人とのコミュニケーション力が落ちる。私はそれが怖い。怖くて何もしなくなる。

    面接不採用にも慣れなくてはいけない。仕事慣れるにも1年はかかります。

    、、、それでもやっぱり働こう。

    馬鹿にされてもいいじゃない。働いてるアナタは立派よ。

    私の感覚で恐縮ですが、どんな変人でも
    10人に少なくても1人多くて4人は感覚が一緒の人がいるから。価値観でなくて感覚。

    職場だから感覚が合えばいいんですよ。

    1年続いたら、職場で変人でも立ち位置あるから

    もう立派な社会人。

    外は楽しいですよ。

    • 148
  4. 評価:4.000 4.0

    8話読了。拓馬の実の子なんだろうか。

    ネタバレ レビューを表示する

    配信8話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    笠原望未(28)は夫拓馬(30)と結婚して3年目。

    そろそろ子供が欲しいと、妊活を始めます。

    妊活中心の生活になり、夫も協力的なハズでしたが、肝心要の排卵日にしない。


    望未に少しずつ不信感が芽生えます。夫を問い詰めると、子供は欲しくないんだ。


    ある日、夫が女と子供について電話しているのを目撃。

    その日以来、夫は望未を避けるようになりました。


    夫は古くからの友人渡瀬に、バーで愚痴ります。

    妊活が重いと。

    渡瀬は、俺じゃなく望未さんに話せとたしなめます。


    次の排卵日。夫は接待テニスがあって、次の日も筋肉痛だと、避けるような言い回し。

    夫がわからなくなった望未。


    そこへ渡瀬が望未を訪ねます。

    フェアじゃないから真実を見せると。


    向かった先に、夫は知らない女といました。

    幼い娘に会うのを楽しみにしていた夫。


    娘に高い高いをした夫は、とても嬉しそうでした。


    8話おわり。


    感想。夫拓馬の実子でしょうか。というか実子だと思います。

    拓馬、子供は好きなんですよ。


    話が線で繋がりました。望未との妊活拒否も納得。


    ではなぜ、実子と一緒に暮らしてないのか?が、今後気になります。


    認知はしていないのかな。


    望未となぜ結婚したのか?。渡瀬は成り行きは知ってるのでしょう。


    子供と会えないから拓馬はしないのだと思うけど、それにしては全然、拓馬は望未に隠し子等その辺の話をしてないんだよな。


    繰り返しますが、実子でなくて、そこまで可愛がれるとは思えない。


    拓馬が言った妊活が重いはわかります。


    妊活の心得。タバコ、お酒、カフェイン禁止で、食事も制限だもの。

    望未は協力してくれてると思ってましたが、

    拓馬はそうは思ってなかった訳で。


    拓馬はそれでも望未の事は好きなんですね。子作りはしないけど。


    渡瀬の言うとおりフェアじゃないね。


    都合のいい女では、望未が気の毒。

    別れるのがベターに思えますが、9話以降、お話はどう進むのでしょうか。


    女の子が拓馬の実子で無かったら、話はややこしくなります。

    • 192
  5. 評価:3.000 3.0

    読モ沼。わかりやすい話。既視感。

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    読モ沼。を読みました。

    1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。


    配信は3話ですが、別シリーズが4話から始まると予想します。


    読モ沼。主人公、片岡真奈美(28)は大卒後、大手に就職。読者モデルにスカウトされ、華やかな生活を満喫してました。彼氏も年収3000万でマンションまで援助。

    鼻につき同僚からは嫌われてました。
    ある日、残業が嫌で同僚の桜井ミカに仕事を押し付けたのが転落の始まり。

    ある日、会社に読モの副業がバレます。


    誰がこんな事を、、、同僚が嫌みを言ったので、真奈美はあっさり退職。

    読者モデルと援助で充分生活出来る。

    そう本気で思ってました。


    ある日、歳の近い読モ仲間が、30歳を機に卒業を宣言。真奈美は心配されてしまいます。が、まだ信じてました。


    しかし、若いモデルと一緒に撮影をした時。引き立て役に回らされ、


    さらに仕事も減り、若い仲間の話題にもついていけず。

    撮影の仕事は、まだありましたが、ギャラは3000円。経費で赤字。

    撮影、笑えない。


    若いモデルに「もう終わってんの。オバサン」と言われます。


    いつの間にか31歳。借金の山で、高級腕時計を質に入れた帰り、彼氏に久しぶりに会い、お察しされます。


    真奈美は逆ギレしました。が、彼氏も「結婚したら金は自由か」と逆逆ギレされフラレます。

    シューカツも全滅。今は食堂で働いています。

    外掃除中に、元カレと赤ん坊といる桜井ミカを見ました。目線を外しましたが、桜井ミカにはバレてました。


    書類を置いたのは桜井ミカでした。


    おわり。


    感想。ベタベタの話です。既視感たっぷり。

    伏線が誰でもわかります。


    ここから、不死鳥のように蘇る?36歳の誰かみたいな展開も見たい気がしますが、真奈美の話はここで終わりでしょう。


    ある意味、真奈美は清々しいです。イタいのが端から見てたらクセになる。


    歳と共に女性も変わりますが、妻となり母になると、それはそれで性格がキツくなる人もいます。

    、、、正直、面倒なオバサンは私は苦手です。


    真奈美は、実家から離れて、自立はしています。立派。

    これから食堂で良い人に会えるかも?しれません。、、30過ぎたら人の性格は、ほとんど変わらないけど。

    • 101
  6. 評価:3.000 3.0

    12話読了。母の犠牲者。

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    レビューより興味が出て、12話全部読みました。

    ネタバレ感想ご注意ください。


    主な登場人物は、双子の姉の月島スミレ(美人)。双子の妹の月島ノバラ(ブス)。
    スミレが好きな芸能プロ社長の伊勢谷光。

    IT社長の司馬晴臣。

    スミレは売れっ子モデル。ノバラは伊勢谷の秘書ですね。


    復讐の動機はあらすじ詳細の通りです。

    序盤はノバラの完勝。スミレは地に落ちますが、屈辱の犬。一万円札ドレスで、キレたところを司馬に見初められ、

    タレントで再ブレイクします。

    司馬の協力でノバラの犯行とわかり、伊勢谷と交際寸前でノバラは会社をクビになりました。

    なんで姉妹でこんな事になったのか?

    母親の回想シーンが9話でありました。

    この母親が悪い。

    小学生時代、ノバラがテストで100点取れば、「女の子は賢くても可愛くないと。ねぇスミレ」

    スミレがモテ自慢をすると、「気持ち悪い。でもスミレにはそれしか取り柄がない。ノバラと違って賢くない。選ぶのも価値のないものばかり」


    修学旅行の積立金の事を2人が催促すると、「行かなければいい」「親に口答えするの?」


    「あんたたちみたいな役立たず。生かしてもらってるだけ、ありがたいと思え」「私の人生無茶苦茶だ」


    母親は中学の時、階段から落ちて事故でしにました。不眠で薬を常用してたそうです。

    回想は終わり、スミレは結婚します。

    ノバラをまた馬鹿にしますが、ノバラは逆上して刺そうとして、、


    刺したのはあの札束の男。


    スミレは危篤。お腹の子供も危ない。子に罪はない。助けて。父は伊勢谷らしく、ABrh-で輸血
    出来るのはノバラしかいない。

    伊勢谷が土下座したので、渋々輸血を承諾。


    スミレは回復し、男の子を無事出産。

    約束を守った伊勢谷はノバラと結婚式を挙げる予定でしたが、ノバラは手紙を出して来ませんでした。


    ノバラは悟ってました。自由を選ぶ。

    さよならノバラ。


    おわり。


    感想。最後のシーンはどうみても、
    、、悪い事しか浮かばない。

    スミレもノバラも母親の影響をモロに受けて育ちました。

    母親の在り方を問う作品だと思いました。

    生かしてもらってるだけでもありがたく思え。

    そんな事、子供に言うな。


    どうして母親はキレたらこうなっちゃうんだろうか。

    • 256
  7. 評価:4.000 4.0

    1〜4話。スッキリ。共感できました。

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    羽鳥ようこ編を読みました。


    1〜4話。ネタバレ感想ご注意ください。


    主人公、羽鳥ようこ(35)はOL。絶賛婚活中。


    婚活パーティーに足繁く参加しますが、正直疲れていました。

    ある日、お気に入りのハイスペック男性が見つかります。伊坂康太(33)。カップル成立で、デートで名刺を貰います。

    友人の旦那と同じ会社。

    康太の押しにようこはメロメロ。


    ある日、在宅デート中に、里美からの着信を発見します。スルーする康太。


    そしてまたある日。ようこはお腹がはり、妊娠かと思いますが、


    妊娠ではなくクラミジア。


    康太に移したかもと心配になるようこ。


    婦人科の帰りに康太を発見。女性同伴でデートしてました。


    浮気されてたようこ。


    後日、会社で後輩から伊坂康太について話をされます。

    康太は妻子持ちの40歳。妻の実家帰省中にパーティーで女漁りをしてました。


    ようこより先に後輩が仕返しに協力すると言い、ようこも我に帰り仕返しへ。


    デートで康太は借金を申し込みます。話の調子をあわせるようこ。


    ようこはSNSで別人になりすまし、これまた歳を偽った康太とデートの約束を取り付けます。


    そしてのこのこと現れた康太に真相をバラしました。
    里美は康太の妻。妻にも浮気の証拠を送信しました。


    康太、万事休す。


    おわり。


    感想。ハイスペックにはやっぱり裏がありました。

    パーティーからデート、騙されたまでのくだりはベタベタの話です。


    今作のみどころは、ようこの仕返しでしょう。


    仕事が出来る女の顔になり、仕返しは、きれいに決まりました。


    あざやか。これはハマります。スッキリ出来て面白い。


    浮気を肯定する訳ではありませんが、

    正直者はバカを見るのか。


    条件にこだわらず結婚出来たら良いのにとも思いますが、

    恋愛と生活は違うからなぁ、、、

    とはいえ結婚しないと歳だけはどんどん取るし、、


    あれこれ悩みますね。

    • 98
  8. 評価:4.000 4.0

    1〜3話。石井さんに会社は理解を。

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    妊娠してすいませんを読みました。


    1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。


    ある会社。育児休暇を取っていた、森山つぼみ(24)が復帰。

    やっと戻って来た。人員不足でカバーが大変だった芹沢奈央(32)ほか一同苦笑い。

    復帰したのもつかの間。2人目妊娠をした森山は産休宣言。すいまっせーん。


    一同あ然。上司もあ然。

    森山は新卒入社1ヶ月後に、おめでた婚報告。
    会社は確信犯?と憤りましたが、昨今のマタハラ問題もあり渋々承諾。

    また育休か、、、でも充実してるんだろうな。


    他女子社員はウンザリ。合コンしようと計画します。

    奈央も誘われますが、消極的。


    石井博美(37)は不妊治療で早退をよくしていましたが、上司は妊活には理解が無く、嫌味を言われます。

    ある日、森山がグループラインで我が子の動画を送ってきました。


    そして森山は会社に赤ん坊の第1子を連れて来ます。

    森山は、はしゃいでましたが、


    森山の代替要員の雇用を渋っていた上司も参りついに臨時雇用を決断。

    派遣で上野さつき(24)が入社します。

    上野は、働きぶりも良く、他の皆の負担も減り、森山復帰後も、雇用継続が決定。

    そして森山が再復帰しましたが、即、育児と両立しやすい別の部署へ異動。

    森山は反発しますが、

    上司も押されながらも反撃。「あまり仕事に穴開けられたら困る、、、」


    そこへ保育園から森山へ電話が鳴り、上司は睨みましたが、迎えに行く事へ。


    森山は異動を受け入れました。

    雑用に悪戦苦闘しながらもがんばってます。


    石井には、相変わらず上司は冷たい。


    同僚は「石井さんは訴えても良いと思う。」


    おわり。


    感想。育児休暇あるあるを描いた良作。


    簡潔で読みやすい。


    森山さんは、制度をフル活用。これくらい図太くないと仕事続かないのかもね。

    他の社員の不満がうまく表現されています。

    上司の決断のタイミングが秀逸。


    石井さんは会社の理解が無く気の毒。


    子供に関する事は、自分の子が出来てから理解出来る事も多々あり、

    両者が理解しあえるのは、難しい問題だと思いました。

    森山さんが自慢したい気持ちもわかるし、他の社員がイライラするのもわかる。

    不妊治療。ほんとに辛い。

    子供は、まわりを気にしてたら中々つくれません。気にしないで。

    • 90
  9. 評価:5.000 5.0

    起承転結カンペキ。スッキリ。

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    私は復讐物は明確に好き嫌いがあるので、いつも読むのを迷うのですが、今回は面白そうなのと2話で短いので読んで見ました。


    思い切りネタバレ感想ご注意下さい。


    主人公の北条薔子(しょうこ)は男漁りが趣味。狙うのは妻のいる男。理由は優越感に浸れるから。

    薔子には夫がいます。何でも言う事を聞く高給取りの草食系。

    薔子に夫は家事代行ヘルパーまでつけてます。

    ある日ヘルパーさんが来ます。担当が代わり新しく担当になった森重さん。


    森重さんは、見た目に鈍重で実際どんくさく、苛々した薔子は早速イビります。


    ある日、薔子宛てに怪文書が届きました。


    「だんなと別れろ」
    (離婚届付)


    非通知の電話までかかって来て恐る恐る電話を取りますが、相手は1年前にふった男「M」。妻と別れる決心までしたのに薔子がふった男です。

    電話はガチャ切りしますが、怪文書は毎日届くようになり薔子は外出を控えるようになりました。いつもは留守中に家事代行に来ていた森重さんと珍しく顔合わせ。


    薔子はストレス解消に森重さんに、無理難題、罵詈雑言。人格否定まで。


    しかし怪文書は止まりません(今度は包丁入り)

    森重さんの提案で探偵に依頼して、「M」を見つけ、ストーキングは収まりました。


    後日買い物のついでに、おわびの気持ちから森重さんにハンカチを買いますが、帰って見るとマンションに不倫写真の大量のビラが貼られてました。住人は騒然。慌てる薔子。


    そこで森重さんが来ました。「ローズさん」(薔子のハンネ)


    そこでネタばらし。


    実は全部森重さんの仕業。

    探偵も共犯。「M」は似た男。


    動機は、「M」は森重さんの夫で、探偵を雇い浮気調査をしたのですが、「M」は薔子の所へ行くと。ふられた「M」は森重さんにDV。流産していまい離婚をしました。

    そこへ薔子の夫が知らずに帰って来て、、結局薔子は離婚していました。


    おわり。


    感想。面白い。犯人が森重さんと薄々わかってても楽しく読めました。

    薔子の仕打ち振る舞いが酷いので、森重さんの動機に説得力もあり読後感はスッキリ。

    2話で起承転結お見事でした。

    読後感スッキリで2話完結だったので100点星5つ付けます。


    おわびに森重さんにハンカチ買ったんですけどね。とき既に遅し。薔子は森重さんをイジメ過ぎましたね。

    • 61
  10. 評価:5.000 5.0

    6話読了。カサンドラの立場から見た話。

    ネタバレ レビューを表示する

    配信6話、読みました。


    一応ネタバレ感想ご注意ください。


    発達障害は、十人十色で、出てくる行動は人それぞれ違います。似てるけど同じではありません。
    ある精神科の医者が言うには、みんなどこかしらこだわる事はあって、発達障害と思える事があると。

    発達障害とレッテル貼りをするのは、私は控えたい。それは嫌だ。


    今作品の夫の徹さん(30)は、グレーゾーンでしょう。

    お話の主眼は奥さんの百合さん(29)が、徹に振り回されて、段々と違和感から体に変調をきたし、精神科に行く事になってしまった。(精神科に行った事がない人には精神科は抵抗あり)


    そこでうつ病と診断され、友人からカサンドラ症候群の話を聞きます。(前後してますが)


    徹、体を求めるところは悪気に見えるね。あれはない。百合寝込んでるのに。

    7話以降、徹、病院来てくれるかな。

    発達障害って人から言われるのは、ショックです。

    カサンドラ症候群は、この作品が出る前にある漫画家さんが本で出して、私は知りました。

    理解は、人それぞれ自分で発見していくものなのかなと最近は思うようになりました。


    そういう意味では、発達障害に関する漫画が出るのは解釈の違いはあれど良い事。

    例は十人十色ですから。


    登場人物が発達障害?に思える作品は、めちゃコミ内にも結構あります。腑に落ちる作品。

    変人扱いの事も多いですが、それくらい身近にある話なのでしょう。


    発達障害(今は自閉症スペクトラムと呼ばれている)グレーゾーンの人から見て、

    苦手なタイプ。私の解釈で恐縮ですが、


    型にはめたがる人。

    教えてあげてるとか言う人。

    言われた事が判らんのか!とか世間一般常識を言う人。

    これだけだったらまだ何とかついていけるけど、


    こういう人、特に身近な人に目をつけられたら、

    萎縮する。思考停止する。何をしたら良いのかわからなくなり、意欲を無くす、、、


    もうお互いに相性が悪い、、、、。


    この人間関係の悪化がグレーゾーン側の人が退職したり離婚の原因になったりしています。

    悲しい。

    発達障害は身近です。もっと色んな意見や話、作品、報道が出れば良いと思いました。

    まだまだ誤解が多いです。

    事件が起きた!発達障害!なんて短絡的過ぎます。


    今作品、7話以降も読ませていただきます。

    • 60
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全290件

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