みんなのレビューと感想「3月のライオン」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

感動します

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あかりさん、ひなちゃん、モモちゃん、そしてれいくん。れいくんは家族を失い孤独を抱えていたが川本家の三姉妹と出会い、人の温かさ優しさを知っていく物語です。
このお話は、本当に感動できます。人間関係のこととか、人の気持ちとかよく、リアルに書かれてます。少し重たい場面もあるかもですが、抜けてる部分もあるし、全体的にはほっこりするホームコメディみたいなお話です。食べ物とか本当に美味しそう、、モモちゃん可愛すぎ！！

大好きな物語

以前、単行本を読んでました。将棋を知らなくても読めます。暖かい人間ドラマと棋士の心情が丁寧に描かれていて、大好きな漫画です。絵も可愛いです。

子供の頃に父に将棋を教えてもらい、夢中になり、将棋漫画や解説本を読んでいました。
私の行っていた小学校にはある名人の息子がいて、よく対戦したのを憶えています。

最高の作品

ハチミツとクローバーから先生のファンですが、3月のライオンは更に大好きです。色々な楽しみ方ができる、深くもあたたかいストーリーです。

実はバトル漫画

将棋は格闘だっ!!と思わせるマンガ。
心理描写は天下一品の作者の渾身の一作
名言・至言・格言のオンパレード
一読あれ。

切ない

切なくて、愛しくなる。懐かしい感じもするし、青春やうまくいかないもどかしさもある。読んでいて愛しい。

おもろい

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将棋は詳しくないけれど、とても面白い。島田さんファイトです。
二階堂はいいやつだなと思います。モデルはあの人でしょうね。

将棋が分からなくても、将棋界や川本家など人との関わりで零が人間的に成長していく姿で十分に楽しめる内容になっています。

将棋は、作中で二階堂が制作したもので最低限の駒の動きくらいは理解できるようになります。
ちょっと革命的な覚え方になっているので、注目してほしいです。

将棋やりたくなった

自分は今まであまり将棋に興味がなかったが、この漫画を読み、懸命になっている主人公を見て少し将棋という競技に興味が惹かれた

意外と読みやすい

ハチクロの作者が将棋！？と最初は驚いたが結構面白い。悲壮な境遇で将棋に邁進するしか無かった主人公の成長物語。
だが只今迷走気味。最終的にどこへ向かうのか。嫌々読んでるというわけでもないので、新刊が出るたび購入すると思う。