みんなのレビューと感想「不如帰～ほととぎす～」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

嫁姑問題なんでしょうが、何であんなに鬼婆なんでしょうか…。可愛い息子を取られたのが寂しいのかもしれないけど…、自分が嫁だった時はどうしてたのか？まぁあの鬼婆なら姑をイジメてる感じだけど。

絵が上手い

ストーリー展開の抑揚には欠けるが絵が上手い。美人やイケメンはどの角度からも美人に描けており読み手の感情移入を期待できる。

原作は、新派悲劇を代表する作品のひとつです。
新派の舞台も見たことがあります。
これを劇画にして今の若い世代の人にも親しんでもらえるのはとても良いことだと思います。
しかし残念ながら描写が雑で、全体的に時代物らしい格調に欠けるのが残念です。

小説も読み直します！

以前、小説の文体が古くて、よく分からないまま途中で読むのを辞めたけど、あらすじが分かり興味も出たので、小説も読み直そうと思いました。きっかけを作ってもらい感謝しています。ありがとうございました♪

強い

主人公の女性がとても気持ちがいいです。いいこと悪いこと全部素直に受け止めて自分の足で前に進む姿が読んでいてたくましいです

斬新です

時代を感じます。絵のタッチも独特ですが、話は面白くて読み進めてしまいます。今後どうなっていくのか楽しみです。

メロドラマ

なのかな？邪な欲望が強いと形振り構わず周囲を巻き込む。影響されて加担すら人間もいれば、飲み込まれて堕ちていく人間もあり、純愛であるはずなのに切ないです。

なんか怖い

展開が見えないと言うか、不幸な話題になりそうで怖くて読み切らなかった。まあ、画力の凄さかなあ。義母の顔は苦手笑

先が気になります

まだ序盤しか読んでいませんが、主人公が子供時代から苦労しながらも素敵な女性に育っているのが引き込まれます。
これからも苦難が待ち受けてるかも知れませんが
月並みながら応援してます。また自分自身の緩い生き方も考えさせながら読みたいと思います。

悲しくせつない

文学作品をマンガにするのは、難しい
この作品も賛否あると思いますが、女性であることが、苦しく悲しい時代は本当に長いと思う。
女に生まれてよかった、と
大勢の女性が思うようになるのは、あとどのくらい先なのか？