みんなのレビューと感想「たまこ定食 注文のいらないお店」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

こんな暖かい食堂があったら私も毎日行きたい
なあーと思いながら読んでます。
主人公の暖かい雰囲気が大好きです。

ほっこり&しみる

心がほっこり温まるのと同時に、自分に当てはまるような気持ちになり、現実を感じる様な、ただのほっこり漫画ではない感じで、とてもおもしろいです。

ほっこり

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たまちゃんに癒されにくる常連さんのキャラも好きだし、ほっこりが止まりません。たまちゃんの手を握ると何が食べたいかなんとなくわかる、そんな能力？欲しいですねー！

面白い

無料部分を読み進めてみて、楽しく読んでいます。ほんわかと温かくなる話は好きですね。読み進めてみようと思います。

主人公の素敵な料理も美味しそうですが、それぞれの登場人物の体や心の状態、こんな人がいるんだ、こう言う時にはこれを食べるんだ、と作品を楽しむだけではなく、とても感心してしまいます。

こんならお店があったら通いたい。料理は苦痛なので、食べたいものを作ってくれるなんてありがたい。しかも美味しい！私はこのマンガでほっこり癒されてますよ。

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読むと心が温かくなる話です。
父の亡き後、店をつぐ主人公。
お味噌汁とご飯、そしてお客さんにあったものしか作りません。
メニューがない定食屋。
なかなか面白いお話です。

これまたほっこりしっくりさせられる、ほのぼの系のお話です。たまこさんが作りたいと思ったものをいつでも作れる店の材料の在庫が気になります。

何かもう、ホッコリ癒やされる

料理のマンガが好きなので、読み始めました。
たまこは、偉大な?!父の店を継いで、プレッシャーかなって思いましたが、料理の確かな腕はもちろん、お客様の手から欲している物を察知して、お出しできると言う能力も相まって、たちまち、先代マスター時代からのお客様の心を掴んでいるのがすごいです。
出てくるお料理も、とても美味しそうで、想像しては脳内でヨダレ垂らしてます（笑）
お料理の描写、たまこと常連様とのやり取り…
どれもホッコリさせられます。

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気持ちではなく心と体が食べたいと思っている物が出てくるなんて魔法のお店ですね。ホッとしたい気分の時に読みたいと思います。