【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想（32ページ目）

とても、ほのぼのとした、読みやすい作品だと思います。いち日さんも周さんもお互い想い人はいるようですが、ハッピーエンドになっていきそうな予感がします。どのように、2人が協力して、いち日の店を守っていくのか楽しみです。

年下で少し生意気だけどやり手な婿さま

新鮮な空気を届けてくれているお婿さま、こういった話は、老舗のお店には多いのかもなー。どういう風に古いしきたりを新しくいいものに変えていくのか、展開が楽しみです！

あっ！

無料読み終わっちゃった。・゜・(ノД`)・゜・。
15歳離れた夫婦って凄い‼️
しかもあんな会うまで顔知らないとか姉妹で代用するとか昔ってコンプライアンス？凄すぎ…
19歳の旦那もう胃袋がっちり掴まれてるし、、、
続きが気になる〜〜〜。・゜・(ノД`)・゜・。

戦後の時代を覗き込んでいるかのような丁寧な時代描写です。夫婦関係や、お店も今後どうなっていくのかが楽しみです！

時代が

連続朝ドラみたいな感じで、まぁまぁ想像しやすい。かなりの年の差で契約？政略？結婚して、意外と両思いでほっこりする。料理の作り方とかくわしくておもしろい。女料理人としてもっと認められて欲しいな。

戦後の年の差婚！女性が仕事を持つ事も大変な時代、料理を通して少しずつ2人の心が通う様がとても面白いです。

丁寧に書かれてる！

料理＆恋愛が混じった本で、淡々と進み読みやすい！婿養子に来てくれた周さんが曲者だけど、実はいい人だったっていう展開を期待しています。

二人で力を合わせる、こういうストーリーが大好きです！ウェブで漫画を読む時代が来るとは思ってなくて、便利さにも脱帽。

戦後が舞台となった料理漫画だけど、シェフで未亡人な主人公をめぐっていろいろな人間関係が生まれて面白い。

大好きな作品

15も年齢差のあるいち日と周。最初は意に沿わぬ結婚であったが、桑の木復興の目標に尽力しているうちに、お互いに大切な人に変わっていく。
戦後という時代背景もあって、家のため長子・三男・養子など、今では身近に考えられない自分の立場を全うしようと素直に受け入れて進んでいく登場人物たちがとても好き。
押し付けがましくない思いやりに溢れたいち日がとても素敵で、物語から目が離せません。
現在80話まで読みました。お互い大事な存在だとやっと自覚し始めた２人。
もっと親密に本当の夫婦になって、いつかは2人の子供が見たいなぁと期待しています。