みんなのレビューと感想「舞妓さんちのまかないさん」（ネタバレ非表示）（100ページ目）

キヨちゃん、スーちゃん。中学出てすぐに京都へ来て、それぞれ別の立場で頑張ってますね。2人とも頼もしく思います。活躍がたのしみです。

ほのぼのなんなきなしに読める。出てくる二人がかわいらしくてグッドです。このままの二人がこれからどうなるのか

真っ直ぐな気持ちになれる

キヨちゃんを見ていると、自分の仕事に誠実で、毎日を楽しく充実させることが上手くてうらやましいなぁと思います。
心が洗われるお話ですね。

いろいろな生き方があるんだな、と思いました。
舞妓さんになる人については目にしたり耳にしたりすることがありますが、それを支えるまかないさんという生き方もあるのですね。
どのようない人生であれ、みんな幸せであってほしいと心から思います。

キラキラ

ネタバレ レビューを表示する

毎回楽しく読ませて頂いてます。
お料理や、舞妓さんの踊り、着物や全てが白黒なのに、カラフルに見せてくれる作品だと思います。

うーん

最近は食メインの漫画増えたけど、いまひとつ刺激されないメニューと絵柄かなぁ。映像化された方が映える作品かもしれない。

独特のテンポ

のんびりした絵の展開ですが、ちゃんと人の生きざまを繋がりをもたせて描いてあるので、読んでいて引き込まれます。

ほのぼの

料理マンガかと思いきや。舞妓を目指して上京したが、向いておらず料理番になった女の子の話。キヨさんの、ほんわかした雰囲気がすごくいい。舞妓さんの舞台裏も見えて面白い。

最近一番好きな漫画！舞妓さんの事を知れるし、ほっこりします。私も雪国出身なので、雪国あるあるも懐かしく思います。久々に京都に行きたいなぁ。

おし！

ネタバレ レビューを表示する

日々淡々と、誰と競争するでなく誰かに褒められるためでなく、重い使命を背負ってでもなく舞妓のみんなの健康を考えて食事を作り続ける主人公キヨ。コロナ禍で家で料理する頻度が増えてうんざりすることが多くなった昨今ですが、この漫画を読むと主人公の口ぐせの「おし！」という掛け声と共に台所に立つ力が湧いてくるので食事作りが億劫になって気持ちがやさぐれてくると何度も読み直してます。お世話になってます(笑)