みんなのレビューと感想「違国日記」(ネタバレ非表示)(50ページ目)

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違国日記
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  • 無料イッキ読み:10話まで  毎日無料:2026/01/13 11:59 まで

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全126話完結

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 1,419件
評価5 52% 733
評価4 32% 449
評価3 13% 179
評価2 3% 42
評価1 1% 16

気になるワードのレビューを読む

491 - 500件目/全1,419件

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  1. 評価:3.000 3.0

    無料分まで読みました。
    映画化されその興味も有りましたが、淡々と進んでいくストーリーも現実に起こり得る展開が胸を締め付けるモノが有りました。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    すごく好き

    映画になってたかな…と読んでみたのですが、最初は朝ちゃんの境遇とか、
    ぶっきらぼうな槙生ちゃんの態度に慣れなくて、
    でもどこかざらざらして気になって読み続けていました。
    朝ちゃんは15歳、大人だけど傷つきやすい槙生ちゃん。
    お互い逃げないでぶつかり合い、理解し合おうとする姿が、
    何気ない日常が大切で好きだな…と思い始めています。
    どこに向かって展開するのかわからないんだけど、
    ちょっとつらい毎日なんだけど、いいこともあって、すごく好きです。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    絵はラフめですけど

    絵はラフで簡素な感じですが、コマ割りが繊細だからテンポよく惹き込まれます。何気なく読み始めましたが、映画みたいで楽しめた。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ガッキーの映画

    タイトルではピンと来なかったんですが、ガッキー主演の原作でしょうか?そんなもので読んでみようと読み始めました。絵柄は好みではありませんが内容は面白かったです。いろいろ疑問はありますけど(遺族年金とか相続とか賠償金とか)
    朝の卒業式の回まで来て、あ、この子も普通の子だなと思いました。泣いたり怒ったりできるんだ、良かったなと。小説家の槇生もコミュ症らしいけれど、過干渉にならず新高校生になる朝にはちょうど良い距離感なのかもしれません。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    大人なのに自分勝手で人の気持ちをわからない人や思いや考えを子供たちにわかりやすく説明出来ない感情的な人が多い中、何だか美しい物語だと思いました。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    好きです

    ホッとして、悲しくて。でも本当に素敵な世界があります。出会えてよかった!
    登場人物すべてが愛おしくて苦しくなります。
    朝ちゃん、ひとりにならなくてよかった。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    読んでいくうちに

    無料分読んでみるか…と何気に読み始めました。最初はどうなんだ?って思ってたのが、いつぞやから、のめり込んで読んでいます。この2人のやりとりも含めて不思議な魅力があります。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    突然両親を亡くした朝。この子を誰が引き取るのか。親戚たちは本人の前で相談し始める。
    朝の母親の妹である槙生は、まだ子どもの朝の前でそんな話が繰り広げられることに耐えられず、自分が引き取ると言ってしまう。
    引き取ったはいいけど、実は人見知りの槙生。だいぶごにょごにょしてたなぁ(笑)

    槙生は小説家だから、いろんな言葉を朝にかけてあげて、朝はよくわかっていない様なそぶりもあるけど、何かにつけて槙生のかけてくれた言葉に助けられている様子。

    そんな、人を落ち着かせたり、これからの人生の道標になったりする様な言葉をかけられるって貴重な存在だなと思いながら読んでいます。

    • 3
  9. 評価:5.000 5.0

    槙生さん、素敵 ♪

    ネタバレ レビューを表示する

    オトナの女性という感じで、憧れます。
    ひとり暮らしに慣れていて、他人が家にいると
    落ち着かない・・・でも、両親を亡くして、親戚が
    誰も引き取りたがらない朝を見捨てておけず、思わず
    手を差し伸べてしまう槙生さんの優しさが好き!
    我にかえって、自分が誰かと同居するなんて、
    どうしよう!と、オタオタするところも可愛い。
    朝ちゃんとの接し方も、言い方はキツイ時も
    あるけど、上から目線じゃなく、ちゃんと正面から
    向き合って話しているし。
    戸籍上は「叔母」と「姪」なわけですが、朝ちゃんの
    ほうも変に遠慮したり卑屈になったりせず、基本的には
    対等に付き合っている(?)
    「人見知り」というけれど、作家という職業上、人と会話
    するより文章で表現するほうが得意なのだと思います。
    朝ちゃんと槙生さんの日常って、独特な世界観があり、
    それがタイトルの『違国(「異国」ではないのね。)日記』の
    意味なのかな~。
    槙生さんと友人の奈々さんとの付き合いも、さりげなくて、
    それでいてお互い何言わなくても通じてしまうという・・・これも
    素敵な関係で、いいなぁ!
    この独特な世界観にハマりました。
    吉本ばななさんの小説に、そんなテイストのがありましたね。
    (タイトル、忘れたけど。)
    このあと、最終的にどこに着地するのか、すごく気になります。
    槇生と朝ちゃんは正反対の性格のようですが、お互いに影響しあって
    うまく行く感じだし、意外にも相性は抜群かもという
    気がするのですよね。
    まだ読みはじめて間がないので、先に行くとまた別の感想に
    なるのかもしれませんが。

    by kilala
    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    セリフが読みづらい

    ネタバレ レビューを表示する

    どちらのセリフか分からなくなるのと、時々驚くほど絵が雑なので少し読みづらいかな。
    設定自体は面白いし興味深い内容

    • 0

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