みんなのレビューと感想「違国日記」（ネタバレ非表示）（102ページ目）

絵が美しいけどどんな話なのかな

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絵が美しくて話の進め方も良いので淡々と読めてしまうのだが、一体これはどんな話なのか？友人が来て主役の2人がご飯を作るところはなんか見てて面白かった

引き込まれる

すごく心理描写が丁寧で、引き込まれます。叔母と姪？の二人暮らしの様子が綴られているかんじだけど、ちょっとした一言なんかに大事な意味が込められたりしていて。

ある意味まっすぐな人、なんだろうなぁ

いろいろな場面で胸がぎゅっとなる。
切なさや苦しさや温かさで。
もっと早く出会いたかったと思える作品です。
槇生ちゃんのフラットな感じが、人として真っ直ぐ（少し違うか？）自分なりの物差しを持っているところがとても心地よい。

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肉親について、色々と考えさせられるマンガだなあと思いました。個人的に、食べ物の描写が美味しそうで癒される。

セリフひとつひとつがしみる

人それぞれの価値観があって、子供だから、親だからこうあるべきというステレオタイプな観念から外れたところにいる主人公が魅力的、でも痛々しい。これまでどれだけの傷を受けてきたのだろう。めいとおばという関係性を超えて、共同体として生きる二人に共感する。

33話

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33話まで読みました。イラストが好きではなかったけど、姪っ子が好きだという漫画をたまたま見つけたので読んだら、意外とハマった。たまには恋愛or異世界もの以外もいいもんだ

無料分33話

無料分33話まで読みました。もう少し先まで読み進めれば夢中になって読めるのかなぁ？不可ではないけど別に購入して続き読まなくてもいいかなぁって感想です。

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めっちゃ面白い。
フレンドリーなタイプの思春期の子供を急遽引き取る、若干生きづらさを抱えてそうな叔母さん。
どちらもすき。

繊細な表現

「三角窓の…」からこの作者さんおもしろいな〜と読み始めた「違国日記」。心の奥の、繊細な表現が本当にうまくて、槙生さんや朝ちゃんの交流がゆっくり、近づいたり離れたりしながら深まっていくのがいいです。

人の感情にはそれぞれ理由かある
それを一つ一つ明解にしてくれるおばさんはいいな。そんな大人がいてくれたら、心の指針になるのにね