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5.0
さとの母が深山家のお茶会に招待される話が好きです。さとの母はとても立派でした。なかなかできるものではない。さとより落ち着いてしっかりしてる。
これから有紗が男子を産んで、義兄の子だと義兄両親が知ったら騒ぎになるかもと予想しています。
姉が男子を産まないから、有紗の子を欲しがるような。
美保子のお腹の子は赤の他人の子かも知れないけど、明人の子である可能性もある。
無事に産まれてもずっと落ち着かないでしょうね。
2
5.0
つい面白くて、続きを読んでしまいます。
確かに現実問題、こんなに住んでた世界が違うとしたら、周りに賛成してもらったり、祝福してもらって結婚するのは難しいと思います。
そんな世界に飛び込んでしまった主人公、意地が悪いと思ってしまった、まわりの人達にもバックグラウンドの話があり、それをツッコミつつ読むのが面白いです。
細かいところにツッコミを入れてしまっては、あれれ？となってしまうので、人間模様を読むつもりで読み進めると面白いです。
2
5.0
最新話迄購入してます。
庶民の女性が芦屋の超セレブの男性と結婚して、嫁ぎ先の理不尽なしきたりに対抗し、改革をしていく！
という、こやまゆかりが得意な、困難を克服して高い地位にみんなを巻き込みながら上っていく物語だと思います。
この作者のマンガは、敵や悪者は最後に改心することが多いので、敵がどのように変わっていくか、主人公がどのように昇っていくかを楽しみながら読んでいきたいと思います。
最終回まで楽しみなストーリーです。
2
1.0
若さが微塵も感じない二人です・・・それだけに、カラオケでプロポーズ？！まがいの出だしは、昭和感がハンパない・・・そこでもうギブ。ついていけないw
現代においての旧家であっても次男坊も経営にかなり関わることを考えると、一人暮らしの部屋にホイホイついていく女は門前払いだよね〜
とか思うわけです。
微妙な時代設定なので、入り込めない・・・
8
3.0
まず、全てあり得ないことだらけ。
次男坊の健太は、確かに大富豪の家柄を鼻にはかけていない善人ですが、コテコテの庶民の塊みたいなサトが、いくら愛し合っているとはいえ、数世代から続いている格式ある家に嫁いで、その格式ある家の常識を変えようなんて、はなはだ可笑しくて滑稽です。どんなに理不尽でも、その家のシキタリを覆す権利が嫁にあるのでしょうか？
まず、設定に無理が有りすぎて読む気になりませんでした。
絵もなんか、殺伐としてますね。
3
4.0
まあ400年続く芦屋の名家か知らないけど、人間性が伴わなければ本当の上流とは言えない。
当主が政略結婚で愛人を囲って堂々として、正妻には気に食わなければ、暴力を振るうなんざ幾ら仕事が出來て一族をまとめていたとしても、許せないね。
次男の嫁として初のど庶民のさとが反対の中、そこに入って行くんだから苦労は半端ないよね?
朝の5時から仏壇の掃除から仏具の一つ一つに至る迄、磨くって云うんだから(田舎のデカイ仏壇と仏具の手入れをお盆の時、子供ながらに大変だった事を思い出した)
これが毎日ってドンだけなのよ。
これからさとが頑張って次期当主の妻として成長して行くと思うけど、旦那のバッグアップがなければ無理だから、フォロー宜しく。
妊娠してこれから明るい展開をお願いします。
2
4.0
最後まで課金して読みました！
確かに佐都は、物事を慎重に考えず突発的に行動する頭の悪い女性??安易に深山家に入って頑張れるとか、秘書の泉にヤキモチやいて実家に戻り別れるとか健太は、結婚しても深山家には、戻らないと言ってたのに何故かな？佐都に進められ実家に戻り、跡取りになって深山家を変えたいとかあまりに単純過ぎます！秘書の泉と仲良くしたりして、今はその気がなくても浮気するのかな？健太もデリカシー無さすぎ1番驚いたのは、兄明夫の嫁の美保子、実家を母娘で前妻をいじめて追い出した！母親は、もっとホステス、1番いい人は、深山家のお母さんと佐都のお母さんかな？権力や金があってもこんな家に嫁に行きたくないよね、まあ1番の腹黒は、深山家のお父さんだけどね！
2
5.0
主人公は彼氏と平凡で幸せなスタートを切るのかと思いきや、とんでもないお金持ち一族の御曹司だった。しかしきらびやかな一族の内情は、見栄の張り合いや不信感、強権の父の言いなりになる長男とそれにヤキモキする野心家の嫁。
様々な濃いキャラの人物が絡み合ってきますが、こやま先生の作品に流れるポジティブなエネルギーのおかげで、すったもんだの末皆おさまるところにおさまるような、安心感があります。華麗な一族の裏のドロドロを見るのも結構楽しいです。
1
4.0
この平成の時代に世にも奇妙な一族…おとこがすべてを仕切り、不倫や浮気は当たり前。甲斐性のある夫が一生同じ女を抱くわけがない、違う相手がいて当然。妻は高いものやほしいものをかって、気持ちを持ち直す。愛人にご挨拶するくらいの度胸と根性がないとここではやっていけないと姑の言葉にこの平成の世の中で、まだこんな一族があるなんては！！
5
1.0
これまで50pで読めていたものが70pに…。
しばらく待ったら戻りますかね。
コミックって作品によらず均一価格なことに慣れてるので、違和感。紙なら特別装丁版とか愛蔵版とかマニア向けありますけども。
ほかの作品でもこれ議論になってましたよね…。
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