3.0
んー、小説家は変わった人が多いというので響はこんな性格にしたのでしょうか。我が道をゆく、一貫性があると言えばあるんだけど。
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んー、小説家は変わった人が多いというので響はこんな性格にしたのでしょうか。我が道をゆく、一貫性があると言えばあるんだけど。
いい話で流れもいい感じなのですが
キャラクターに魅力を感じません。
好かれるキャラを求めてません。
でも魅力を感じません。
だから面白味が足りなくて残念。
小説家を目指してる…?のかはまだわからないけど、、
なんだか好きな作品です。あまり読まないようなタイトルの作品だったので、初め1、2話読んでみるかな程度な軽い気持ちで読み始めたのですが、結構面白くて気づけばかなり読んでました。鮎喰さんの独特な雰囲気に引き摺られるちょっぴり重たい作品かな。
出版社が売りたい本と、読者が読みたい本は別ものです。活字離れを嘆く出版社は多いですが、原因をリサーチしていません。面白い本は出ています。今の編集者は無能です。
とても面白いのですが、主人公が生きにくそうなのはわかりますが、すごく攻撃的すぎるかなと。思春期だからとかでは済まされないような。
話はおもしろい…と思うけど
どう頑張っても主人公が好きになれませんでした
最初から最後までムカついてたかも(笑)
でも結局最後まで読んだけど(笑)
レビューを見て読んでみましたが
話は長いが読む価値はあったと思えました。
絵は好みに大きくわかれますが
ポイント切れでとりあえず9話まで読みました。高校生なのに(高校生だから?)ただ入部するだけなのに、ただ新入部員を勧誘するだけなのに、すごい修羅場の数々…120%の自分でぶつかっていくエネルギーに心を動かされる。響は時代を変える寵児になるのか⁉︎続きをどんどん読みたい。
まだ途中までしか読んでいませんが面白いです。
天才と奇才は紙一重なのだな…って思います。
人とは違う感覚を持っているから面白い小説や物書きができるんだろうとこの漫画を読んで思いました。
最初から中盤にかけてはとても面白く読んでいました。終盤にかけては、響が天才というか、ただのすぐ殴る頭のおかしい人になっていて、なんだか残念に思いました。
それしか「天才」を表現する方法はないのでしょうか?
かのピカソも妻と愛人を殴り合いをさせて面白がっていたそうですが、そこから着想を得てたりするのでしょうか。