3.0
まず、せあらという名前に憧れました 笑 そして高身長、美少女ときたもんだ!外見が羨ましかったです!だけど最初は完全に片想いなんですよねー。柊平を振り向かせるためには何だってやっちゃうせあらにちょっと引いてしまう部分も…。柊平もあんまり私には魅力がなかったかなぁ。でも、この漫画結構続きましたよね。私は前作のあなスキャ派です。
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まず、せあらという名前に憧れました 笑 そして高身長、美少女ときたもんだ!外見が羨ましかったです!だけど最初は完全に片想いなんですよねー。柊平を振り向かせるためには何だってやっちゃうせあらにちょっと引いてしまう部分も…。柊平もあんまり私には魅力がなかったかなぁ。でも、この漫画結構続きましたよね。私は前作のあなスキャ派です。
私の中でリボン作品のベストスリーに入る作品です!
当時、美人で積極的で明るいせあらちゃんに憧れてました。
せあらちゃんはずっと一途にしゅうちゃん一筋でしたが、読者としては雷くん→すばるくん→ゆきくんに心変わりしました。笑
クリスマスの時期になるとベイビィLOVEのシーンを思い出しちゃうんですよね。悲しいクリスマスだったけど。ここ読むとしゅうちゃん嫌いになる。
個人的にはゆきくん推しです!笑
りぼん黄金期の作品!
当時高校生だった私は、黄金期のりぼんを卒業することができず、友達と毎月交代でりぼん本誌を買いつつ、コミックスも買う、というりぼんの沼にどっぷりハマってましたw
もちろんベイビィLOVEもコミックス持ってたよ!
最初、こんなにきれいな娘がまさか小学生なんてびっくりしました。
1巻のせあらこの表情、すごい好き。
精一杯努力したり、ときにはあざとく、全ては柊ちゃんに似合う女になるため。
子供の頃の3歳差って大きいよね。せあらは急いで大きくなった。大人っぽいけれど、年相応のところもあって、それが逆にかわいかったりする。
柊ちゃんへのせあらのまっすぐでパワフルな愛情、そして二人の間を引っ掻き回すキャラたち。
毎回飽きさせない展開でしたね。
ちょっと前に娘も読んで、面白かったみたいです。
令和のJCもこの面白さわかってくれて嬉しい!
椎名先生はいつもきれいで丁寧な絵で大好きです!
このマンガを見つけてすごく懐かしいし…うれしいです。昔読んでました。単行本も3巻まで持ってたと思う。近所の子がりぼん愛読してたからラストまで読ませてもらいました、だいぶ前の事だから忘れてるのもあるし…そうだったなんて思い出すところもありました。まさか、10年後とか、あるなんて嬉しい😆しゅうちゃんが高校の先生になるとは、夢叶えたんだ。そして、絶大な人気をほこるとは相変わらず凄い❗せあらちゃんは心配だよね。 コミックス欲しくなりました。
むかし、めちゃ読んでた!
あの頃は柊ちゃん、背高くてバスケやっててめちゃカッコいい!て思ってたけど…。友達が好きな人だからと身を引くのはダサい。。。どちらにしても誰かを傷つけるのに、その誰かが最愛の人であることに気づいてないという。中学生と思えば、それはそうなのか…とと思うが…。大人になると見方も変わって読めるのも新鮮。
せあらじゃなかったら、絶対に幸せになれないタイプよね。ここまでパワーがある女子はなかなかいない!!柊ちゃん、幸せ者ーーー!と思いました。笑
りぼん黄金期の人気作品!これを読みたくて毎月発売日に本屋へ駆け込んだ日々を思い出します。当時は主人公のせあらの一途さや、目的のためには手段をえらばない元祖「おもしれえ女」っぷりが魅力でしたが、今読み返すと、柊平の年相応なとまどいや優柔不断ぶりも理解出来て、当時とはちがう読後感を楽しめました!めちゃコミでは続編(短編)ものったコミックスも配信されていて、そちらも面白かったです。
有栖川せあらと言う珍しい名前でとても可愛い主人公。
昔漫画集めてました。
好きな人に近づくために手段を選ばない主人公と奥手なしゅうちゃんの妹。
しゅうちゃんがかっこよくて大好きでした。
一緒に花火を見に行った後にせあらのパパに言った言葉がものすごく好きです。
お試し期間と言うやり方で付き合う方向に持っていっちゃうのもさすがせあらって感じです。
小学生のときに、わたしはせあらちゃんみたいになりたくて、なりたくて毎日毎日よんでました!大人になって再び読める機会に感動!嬉しすぎます!あのときの純粋な思いをよみがえらせて頂きました。
いつ読んでも、ベイビィLove大好きです!
マンガならでは。
これはマンガだから!
と、まず割り切って読んでいただきたい。
なぜなら主人公のせあらを始め、想いを寄せる しゅうちゃんも大人っぽ過ぎるから。
小6の子どもがいてもおかしくない私は、現実的な目で読むと
「ダメ!ダメ!」とか「ない!ない!」って気持ちになってしまいます。
りぼんで読んでいた当時の気持ちで、世界観に入り込めば、とっても楽しい作品です。
せあらが柊ちゃんに一目惚れし数年後再開するところから物語はスタート、ひたすらせあらが柊ちゃんにアタックする展開で、柊ちゃんへの胸キュンポイントは正直少ないです。
ただその分、年の差などの障壁があっても乗り越えようと頑張る恋する女の子のパワーがしっかりと描かれていて、元気を貰えます。
片思いしてる時、何かを成し遂げようと頑張りたい時に読み返したくなる漫画です。