【ネタバレあり】パートナーのレビューと感想（3ページ目）

懐かしい～！
昔りぼんで読んでましたけど、小花先生の作品ってりぼんの他の漫画とちょっと違うというか、大人なんですよね。
今読んでも面白い。

小学生の頃に見た気がするけど、なんか悲しいような怖いような感じだった気がする。楽しく読めるものではなかったような、、、

命

辛いことや悲しいシーンがあって何回も泣きました。
それでも希望を持って生きる苗と武。
素晴らしい漫画でした。

先生の絵は少しヤミが多くありそうな雰囲気の絵だったんだよなー、独特の世界に連れて行かれてたなーと思い出しました。ヒューマン

作者さん、暗いお話しが描きたくなったのでしょうか。この手を離さないやこどちゃが好きだったのでパートナーも読みましたが、暗くて後味悪いですが、、

このマンガ当時から好きでした。内容はちょっとこどもが読むにはヘヴィーかなと思いますが、人の死やペットの死の辛さで生き返ってほしいという気持ち…分かります。

久しぶりに

リアルタイムで読んでいたのは小学生の頃だった。その時から怖いなーとは思っていたけど、今改めて見るとまた別の意味で怖い。死んだ妹の遺体が盗まれるという、この時点でりぼん的に大丈夫だったのか？と思った。その後も製薬会社に拉致されたり、またキャラが死んだりとショッキングなシーンが多い。ただ、今のご時世なら、こう言うことが実際にあってもおかしくないのが、またひとつ違う怖さだと思う

少しこわい。

初めて読んだ時は学生でしたが、怖くて、ドキドキしながら、毎回読んでました。双子同士のお話。こんなこと現実には無いだろうけど、あったら怖い。

小花先生のホラーものです。
死んだはずの双子が生きているということで怪しい施設を発見します。
そこで同じ境遇の人と会い！

子供ながらに涙した記憶が

ストーリーが複雑で、死についてのテーマを扱うものが少なかったせいか、のめり込んでみたい多分、ラストで涙が止まりませんでした。